ポークの味噌漬けかんたんレシピ
地球で、りんごを育ててます
『食べると癒される🍎りんご』
今日の立科町は本降りの雨です。
梅雨に入る前に晴れ間が見えるという予報ですが、なんだかこのまま梅雨入りしそうな勢いです。
亨さんは朝からnote原稿を書いていました。
更新頻度は少ないですけど、移住からヒーリング🍎りんご農園岩波に至ることを書いているようです。
UPにはもう少し時間がかかるかな?
🍳
気候が不安定なので、なるだけ美味しいものを食べて、元気に過ごそうとしています。
今日はお弁当に最適な、ポークソテーのレシピをご紹介します。
◆材料(一人前)
とんかつ用のロース肉 1枚
砂糖 少々
にんにく ひとかけ
お味噌 適宜
日本酒 少々
◆つくりかた
ロース肉に砂糖をまぶします。
スライスしたにんにくをお肉に擦り込み上に載せます。
そこに、日本酒で少し伸ばしたお味噌をまんべんなく塗ります。
それで味がなじむまで少し置きます。私は夜味噌漬けして、朝お弁当に使う感じ。
フライパンに油を引き、火をつけ、あたたかくなったところに豚肉を載せます。
中火で焼き、7分目位焼けたら返し、お酒を鍋に振り回し、味噌が焦げないくらいの弱火でふたをして蒸し焼きにします。
これで出来上がりです。簡単なのでお弁当の具材に最適です。
あらかじめ味噌漬けを作っておくと、手間なく手軽にいただけます。
卵焼きやサラダと一緒にお弁当に詰めると、美味しく美しくなるので良いですよ。
6月に入り、衣替えですね。
少しずつ夏仕様にしているけれど、立科町は今日は寒いので実感がわきません。
最近、「超相対性理論」を聞いていて、「燃えるドレスを紡いで」という映画に興味をもちました。目が見えないのでちょっと映画は難しいけど、長野でも上映されるということなので、ご紹介します。
パリ・オートクチュールに参加する日本人二人目のデザイナー 中里唯馬さんが、衣服の最終到達点が見たいとケニアに出かけたところ、世界中から衣類をごみとして押し付けられていたという現実を目の当たりにし、未来へつながるデザインのあり方と共にパリコレに臨むという、ドキュメンタリーです。
映画のリンクを貼っておきますので、ご興味のある方はご覧ください。