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掴みとる

創世記25章21節

主が約束された
アブラハムの子孫繁栄。
その子、イサクに
子どもができないのは?

何故なのか…

与えられているはずの
主からの祝福。

気づけば
胃腸不具合が
もう2年にもなる。

精油には
様々な効能があり、
不具合へも
アプローチしてきた。

けれど
良くなりかけかけては
再びまた黙阿弥へ…

何故なのか…


精油の師匠の学び
チャクラ講座を
久しぶりリアルタイムで。

そうか

思考の影響大で
再びまた黙阿弥へ…

〝守破離〟からの離脱

いつしか
精油の使い方が
命令的な思考優位に…

肉体の不調に
不調は治れと叱責ばかり

不調は悪しきもの

いつしか
肉体を都合の良い
道具と扱っていた…

確かに

この世を生きる
ワタシの
道具かもしれない

けれど

私の都合に
合わせる前に
ワタシの都合に
合うことだ。

だから

ワタシは
私に選ばせていた。

知らぬ間に選んでる
身につける色。

それは
過剰なチャクラを
補色する色。

ちゃんと選べている。

日常リュックと帽子

そのことに
気づかせて貰った
師匠の講座。

私が
ワタシらしく
あるための肉体へ


都合の良い扱いは
愛のある扱いへ

黙阿弥の繰り返しでも
アップデートを!

繰り返しながら
進化してゆく
師匠の講座のように

イサクは
主に
妻のために祈った後
その祝福となる
子を授かったのだ。

与えられた祝福を
掴みとるには
愛の行いが必要なのだ。

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