
【レポート】株式会社アーネストワンは東北フリーブレイズを応援しています
株式会社アーネストワンと申します。
弊社は建売住宅や注文住宅、分譲マンションを主に取り扱う総合不動産住宅メーカーです。
アーネストワンは2024年よりプロアイスホッケーチーム「東北フリーブレイズ」のコーポレートサポーターをつとめています。

東北フリーブレイズとは?
東北フリーブレイズは2008年、「飛翔」「飛躍」をテーマに福島県郡山市にて創設され、現在は、青森県八戸市をホームタウンとし活動されています。
チーム名には、【「フリー」:氷上を「自由自在」に翔けあがり、「ブレイズ」:氷上を「鋭く」切り拓いていく】という意味が込められています。
ホームアリーナは「FLAT HACHINOHE」。
八戸はアイスホッケーやフィギュアスケートなどの氷上競技が盛んで「氷都・八戸」と呼ばれており、2020年4月に氷上競技や様々なイベントに活用できる多目的アリーナとして開業されました。
東北フリーブレイズ VS HLアニャン
1月11日(土)・12日(日)の2日間、ホームアリーナ「FLAT HACHINOHE」で行われ、各日約1,000人の来場者が会場を盛り上げました。
会場前にはキッチンカーが出店しており、試合前には地元高校生による吹奏楽演奏や選手によるトークショーが開催されるなど、試合開始が近づくにつれ、応援ムードの一体感が会場に漂っていました。

対戦相手は現在アジアリーグで1位につけている韓国のプロアイスホッケーチーム「HLアニャン」です。

11日(土)は惜しくも2-6で敗れましたが、12日(日)は最終ピリオドで2-2まで点数が追いつき、その後の延長戦でも同点のまま決着がつかず、最後はPK戦で東北フリーブレイズの逆転勝利となり、会場の盛り上がりは凄まじいものがありました!
アーネストワンのブース
試合会場の一部をお借りし、弊社八戸営業所がブースを出展いたしましたので、その様子をレポートします。

使い捨てカイロ・弊社のロゴステッカー・物件情報を折り込んだポケットティッシュを来場者にお配りしました。
アイスホッケーの会場内は冷えるため、使い捨てカイロの配布は大変ご好評いただきました。


弊社のマスコットキャラクター・アーディくんのぬいぐるみをTake Freeとして置いたところ、1日目にして準備分がなくなるほどの人気ぶりでした!



東北フリーブレイズ VS 横浜GRITS
1月25日(土)・26日(日)の2日間、ダイドードリンコアイスアリーナにて
東北フリーブレイズ VS 横浜GRITS戦が行われました。



25日(土)は惜しくも2対4で敗れましたが、26日(日)は点の取り合いで、スピーディーな展開を繰り広げ、6対5で勝利しました!

最後に
これからも「東北フリーブレイズ」のコーポレートサポーターとして、地域住民のみなさんとともに応援し、より多くの方に「アーネストワン」を知ってもらえればと思います。
ご来場いただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。そして選手の皆様、熱い試合をありがとうございました!
関連リンク
・東北フリーブレイズ
https://freeblades.jp/
・フラット八戸
https://flathachinohe.com/
・アーネストワン 公式ウェブサイト
https://www.arnest1.co.jp/