NFTプラットフォームの”HINATA”からNFTを販売しました! 今後、デジタル界のバンクシーになるだろうと 言われているとか言われていないとかの僕ですが、 全NFTを500円で販売中です。 この機会に、是非、 NFTを持ってみてください!! 人生変わった感がありますよ😃 HINATAへのリンク(購入には要アカウント作成)
「全然、変わらんなー」 久しぶりに会った幼馴染に必ず言われる言葉です。 「仕上がりが早かった。ちょうど、大型犬と同じくらい」 と、答えるようにしてます。 僕は読書と映画鑑賞が趣味なので、 人一倍は本を読みますし、映画を見ます。 バックパッカーで世界中を旅してますし、 ネットでバズったこともあるし、 色々な国の色々な人とも出会ってますし、 人一倍、色々な経験をしています。 客観的に見て、ここまでやったら 大型犬ですら生き方を変えてるはずです。 僕の実感と
今でこそ、 NFTもですし、デジタル空間での行為全般が ”特殊”の位置付けですが、 十年以内くらいには”日常”のことになると思います。 コロナが原因ではありますが、リモートワークの普及で、 デジタル空間で仕事をすることへの抵抗もなくなりました。 僕ですらチャットGPTを使い倒してますし、 AIを仕事に利用することへの抵抗もなくなっています。 子供のなりたい職業ランキングではYoutuberが上位ですし、 Adoのようなデジタル歌手も大人気ですし、 Bitc
度々で忍びないですが、 僕は、アンチIT派でした。 ジョン・コナーくらいのレジスタンスでした。 「後ろのメカの名前は康夫、人助けが大好きです。 でもなぜか人を助けようとすると、みんなが怖がって逃げてしまいます」 的な、教訓のある昔話みたいなことだったんだろうな。って今では思います。 よくよく考えると、誹謗中傷等のSNSの問題も IT側ではなくて、人間サイドが原因ですからね。 NFTとなると、 「権利」とか「記録」っていうワードまで出てきますので、 レジデン
おそらく、何年かかるかの時間の問題で、 全てのインターネットはブロックチェーンになると思います。 ブロックチェーンなんて言葉は使わず、 「インターネットとはそういうものだよね」って 当然のこととして受け入れられるようになると思います。 「今日は残業で遅くなる。」 あなたが家族に送信した何気ないメールもNFTになって、 あなたから家族にメールが送られたという記録は残るようになると思います。 メールの内容まで記録されるとプライバシー問題になりますが、 「◯月×日
不動産の登記簿謄本とNFTは重要ポイントが一緒なんですよ。 不動産業界はITに疎いのですが、 逆に、デジタル世界ではないところ、 実際の世界ではかなり最先端のところにいていると思ってます。 土地と家に所有権の概念が生まれるや否やで不動産業は生まれたはずなので、 不動産業は古代から存在する数少ない仕事だと思います。 時間をかけて発展しているだけあるのです。 「登記簿謄本」は不動産の出来事を記録している書類です。 A建築会社が建物を建てました→Bさんが買いました。
僕はインターネットを避ける派として生きてました。 SNSは丸々ジャンプしてます。 NFTの話をするのは”インターネットに詳しい立場”の人のお仕事になってますが、 僕のようなジャンパーには分からないことが多いので、 今日は”インターネットに詳しくない立場”から見たNFTの話をしてみます。 まず、僕のように詳しくない人を相手に、 専門用語を使った瞬間に詰みます。 パソコンの話をするのに、ルーターとか言った瞬間に試合終了です。 NFT(Non-Fungible To
年々、NFTの知名度は上がっていますが、 まだまだ、一般的には遠いところに位置してます。 普通ですよね。 今までとは違うものを受け入れるのには時間がかかるものです。 魚が海を出て陸に上がろうとしないように、 全生物は現状を維持するようにできています。 「魚は陸に上がったら死ぬから」 みたいなツッコミがありそうですが、 魚はそんなことを考えないですし、知らないです。 ただただ、海にとどまっているのです。 魚と違って理由づけが上手な人類ですが、 実のところは
【NFTer(エヌエフター)】は僕がつくった造語ですが、 近い将来、一世を風靡するワードになると思います。 ”ちょりっす”を日常会話で使い始めたのも、 僕は世の中より二年は早かったです。 木下優樹菜さんがテレビで使い始めた時、 本当の話、僕の友人たちは震え上がっていました。 NFTのアートは少し前から話題になっており、 Beeple(ビープル)氏による『EVERYDAYS: THE FIRST 5000 DAYS』が約6,900万ドル(約75億円)で販売されたと
私事ですが、 Youtuber や インスタグラマー の次には独自のコンテンツをNFT化して販売する 【NFTer】(エヌエフター) が一般的になると思っています。 少し、僕のことを書きます。 僕の家に初めてパソコンが来た日、たぶん中学一年の頃かな? 「これで何でも調べられる」 父が興奮しながら言っていたのを覚えています。 僕にもパソコンを経験させたい父に促され ”明日の天気” 僕は生まれて初めて触るキーボードで生まれて初めての検索をしました。 そこからは ”