cakesの記事を無料で読めるのは1週間だということを、固く心に刻んだ('20 2月の自炊記録)
今回は、2月に作ったポトフと親子丼の話です。
ポトフ
冷凍保存していたポトフのスープを使用。
cakesでポトフの作り方が掲載されていたので、「ちょうど良い!」と思って、スープ以外の材料を揃えました。
今回の材料は、
ソーセージ、じゃがいも、人参、玉ねぎ、長ネギ。
…で、リンク先を見た人は既にお分かりかと思うんですが、cakesって掲載されてから1週間は無料で読めるんですね。
幡野さんの人生相談や、bar bossaの林さんの記事は、ぼくもちょくちょく読んでます。
今回の残念ポイントは、その1週間無料ということを忘れていたこと。
いまポトフの作り方を読もうと思っても、材料と手順の2番目までしか閲覧できません(涙)
辛うじて、「じゃがいもを入れる場合は他の食材と別にして煮込んでね」ということは覚えていたので、そこは遵守しました。
実際の味としては、「ソーセージうまっ!」が最初の感想。
ソーセージを普段買わないのもあって、ソーセージに凝縮された旨味に驚きました。
それと、まだ「みまから」がなくならないので、マスタード代わりにアクセントとして使用。
(薬味は使いきるのが難しい…)
親子丼
相変わらず、どんぶりにこれでもかと盛ってしまう症候群を発症しています。治る見込みなし。
小さいフライパンで作ったのですが、やっぱり親子丼用の鍋が一番作りやすいですね。
具が煮立ったことで、出汁が少なくなってしまいました。
ご飯もガッツリ食べたいので、汁だくになるのが理想。
水:大さじ4
顆粒だし:適量
醤油、みりん:各大さじ1.5
この分量が実家のレシピです。
親子丼は昔からよく作っていました。
鶏ももではなくササミを使ったり、卵は2回に分けて入れたりしてます。
次回予告
次回は担々麺です。
すでに作ったので、あとは文章書いて写真貼っつけるだけ。
このnoteも下書きのまま長期間ほったらかしてたので、今回ちゃんと投稿できた自分を褒めておこうと思います。
では、2月もごちそうさまでしたー!
読んだ感想をいただけるだけで、跳びあがって喜びます。