しんどい
灰都ロヅメイグの夜(DHTクラシックス)|diehardtales|note(ノート)https://note.mu/diehardtales/m/m09f269f45046 「灰都ロヅメイグの夜」はnoteおよびついツイッターを主要な活動拠点とする出版局「ダイハードテイルズマガジン」が杉ライカ先生の手によるダーク・ゴシック・ファンタジー小説作品です。
自作漫画
ダイハードテイルズ出版のファンタジー短編小説集「灰都ロヅメイグの夜」の二章「我らが故郷」の二次創作コミカライズになります。 予定していたページ数が描き終わったため再掲させて頂きます。 原作はこちらで試し読みできます。↓
描きあがり次第ページを追加します。 ダイハードテイルズ出版のファンタジー短編小説集「灰都ロヅメイグの夜」の二次創作漫画です。 原作はこちらで試し読みできます。↓
アイデア
エターナル・ダスクス、ロヅメイグ2次創作の際の資料として外套あり、無し差分のようなものを描いてみました。 ↓原作 素体。 雑嚢 外套
ほんとうは最初の3ページくらいは無料で読めるようにしたかったのじゃ…
表紙こんな感じで。
ファンタジー世界のキャラ全員風呂入ってない問題に対する答えというか、野を駆ける男達の体は平原に吹く風が洗い流してくれるんだな。という不思議な納得感があった
コナンザグレートの街に訪れるシーンが好きですね。 街に着いて第一声の「見ろ、文明だ」に原始的なパワーを感じるし、 街の中が臭いと文句言ってる時のコナンの「風は吹かないのか?」のセリフも印象的でした。