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セオリツコード

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セオリツコード かもしだすもの

セオリツコード かもしだすもの

【セオリツコード】は

瀬織津姫様御生誕の地とされる瀧川神社にお供えします。

瀬織津姫様への感謝の祝詞をあげ、セオリツコードを持つ方が

瀬織津姫様とのご縁がつながりますようにと祈ります。

それで完成。

私にはよくわからないのですが、ヒーラーの方に喜ばれています。

ヒーラーであった瀬織津姫さまのエネルギーが宿るのかもしれません。

セオリツコードを作ろうと思ったきっかけになった師匠に、

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【セオリツコード】秘められたもの

【セオリツコード】秘められたもの

【セオリツコード】という名前もすんなり決まり、というか決まっていたというか(^_^;)

マクラメのワックスコードを使ってのセオリツコードには

秘められたものがあります。

このセオリツコードの中には、『3・5・8』という数字が秘められています。

私は数秘については全く詳しくないのですが、

セオリツコードをつくっていて、この数字を入れよう!と思ったのです。

『3・5・8』についてはエンジェ

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セオリツコードの名前の由来

セオリツコードの名前の由来

こうして、セオリツコードが出来上がったわけですが、
そもそも、『瀧川神社にお参りするときに頭に巻くひも』というもので、
名前がありませんでした。
名前をつけようと、考えてすぐ、名前が浮かびました。
【セオリツコード】
漢字でもなく、カタカナ。

意味は後からついてきました。調べました(^_^;)
【瀬織津紐】ではなく【セオリツコード】
セオリツはもちろん瀬織津姫さまのことをあらわします。
【コード

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セオリツコード 形をなす

セオリツコード 形をなす

素材はマクラメのワックスコードに落ち着きました。

本当は、和紙とか麻とかが良いと思いますが、現実的には困難です(^_^;)

紐の部分ですが、5色なので5本使います。

いろいろな編み方、結び方がありますが、なるべく簡単なものにしようと思いました。

そこで、一番最初に作った三つ編み形式。

最初は2本、2本、1本の3束に分けたものを、三つ編みにしましたが、

5本をつかって三つ編みにみえる編み

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マクラメとの出会い

マクラメとの出会い

セオリツコードの試作を重ねていましたが、
しっくりくるものが作れずにいました。
その時にマクラメとの出会いがありました。
お客様であり、友人でもある方々が、
マクラメのワークショップに参加されて、楽しそうだったので、
私も参加させていただきました。
場所が、同じ沼津市内ではありますが、
サロンから車で30分ほどかかる場所にあり、
人数が集まれば、サロンでもワークショップをしてくださる
ということを

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組紐台

組紐台

組みひもプレートを手に持って作るのですが、
かなりしっかり持たなければなりません。

意外と非力なので、疲れてきて、

どうしても組みひも台のようなものが必要になり、

高価な組紐台を買うわけにもいかず、

100均にあるもので試行錯誤して作ってみました(^_^;)

そして糸を巻いておくものは、前に使ったものだと軽すぎて、

また100均でミシンのボビンに糸を巻き、

ボビンの穴にボルトを通して

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次の試作

次の試作

「ミサンガディスク」に限界を感じ、
次なる「組紐ディスク」で試作。
こちらもキットになっていて、とりあえず試作。
組紐なので平たいひも状になります。
映画の「君の名は」で主人公が髪にリボンのように使っている
組紐があり、それも話題になっており、
組紐に関してはいろいろな情報がありました。
こちらもいろいろなやり方があり、いろんな模様の作り方があり、
いろいろ試作を作ってみている内に、
組紐自体に興

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試作は続く

試作は続く

例大祭にはなんとか間に合わせたものの、
作ったものには納得してはなくて
その後も試作が続きます。

外せないことは、赤、青、黄、緑、白の五色を使って
頭に巻けるひも状のものであるということ。

刺繍糸を使ったことから、そこから、
ミサンガ、組紐のジャンルから探し始めました。
そして「ミサンガディスク」というものを発見し、
とりあえずそれを購入。
キットになっていて、とりあえず付属のもので
どんな感

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瀧川神社神事④

瀧川神社神事④

2018年2月28日
三島駅にみどりん(庄子みどり)を迎えに行くのに、駅の駐車場に車を停めると、いときょう先生がいらっしゃいました。だいぶ早い時間からいらしてたようで、他の方と待ち合わせをされてました。
みどりんと合流し、私が道案内する形で瀧川神社に向かいました。

いときょう先生の関係の方々も多く、全国からいらしている感じでした。
ここで初めて氏子総代の加々見さん(写真の方)とお会いしました。

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形にしたい③

形にしたい③

古代、瀧川神社にお参りする時に頭に巻いたという
五色の紐を再現するべく、素材や作り方を模索しました。
といっても、資料があるわけでもなく、てがかりは
Dr.Shuこと五島秀一先生におろしていただいたメッセージのみ。
しかもそれが2月18日。
28日には神社の例大祭があり、
いときょう先生と一緒に参加する庄子みどりさんに誘っていただき、
例大祭に参加する流れとなったのです。
どうしてもそれまでに、「

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瀬織津姫様のメッセージ②

瀬織津姫様のメッセージ②

Dr.Shuこと五島秀一先生が、瀬織津姫様の言葉をおろしてくださいました。

昔古代の人々は 五色の旗を持ち 大和民族として 世界津々浦々の民族が仲良く暮らせるように 言霊を発してこれを祝いました
ですからあなたもせっかく 神社におまいり されるのですから 
五色のこよりを結び 一本の糸のようにし 
それで頭の周りをぐるり と囲んで 古代の人々はお祈りをしました
赤と 青と 黄と 緑と 白でありま

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【セオリツコード】の始まり①

【セオリツコード】の始まり①

2018年2月12日
それは、師匠のDr.Shuこと五島秀一先生のヒーリングでのことでした。
ヒーリングの予約はとっていたものの、その時は何故か体調が悪いこともなく、相談するようなこともなかったのです。
すると、師匠からまじまじと見つめられ
「君のところに瀬織津姫様が来ている」
といわれました。

「瀬織津姫様が!」

びっくりしました。
それというのも、その少し前に、「瀬織津姫」が少しブームにな

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