音声入力を使ってみてpart2【ゆるっとコラムvol.7】
おはようございます、ゆうきです!
音声入力をしていて気づいたことの2つ目になるのですが、話ができる量と知識の量には関係性があるんじゃないかなと思っています。
何でこの疑問にたどり着いたかと言うと、自分がそこまで知らない知識に対しては浅く、話す量も自然と短くなっていました。
その結果=分からないということなので、知識量が少ないという結論に至ります。
ただそれだけで考えるのはまだ弱いなぁと思っているので、再度考える必要があります。
しかし、自分が知っていることに対して、は割とスラスラと物事を話すことが出てくるので、知識の量と話す量は関係性があると思われます。
これが音声入力でなぜわかったかと言うと、普通に書いているだけでは、考える時間を作ることができる。
つまり、本来ないはずの情報を捏造しちゃうっていうことです😅
音声入力では、考える時間もなければすぐにスピード感をもって話さないといけないので、ある情報のみを使って話す必要があります。
まとめると、音声入力はスピード感があるので、そのまんまの知識量が会話の深さにつながります。
しかし文字入力では、自分の中で情報を作り出して捏造しちゃって、本来ないものまで作り上げる可能性があることが分かりました👍
本日は以上になります!
皆さんも素敵な一日を送ってください😁
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