暴飲暴食で睡眠の質がおちるかも【ゆるっとコラムvol.11】

おはようございます、ゆうきです!


さて、皆さん、夜眠くならない日はありませんか?
昼寝をしちゃった日とか、朝おそくまで寝ていると、なかなか眠くならないかもしれません。


実は、最近調べてみてわかったのですが、食生活でも睡眠の質はかなり変わるらしいです。

例えば、タイトルにもあるとおり、暴飲暴食をしてしまうと、睡眠の質がググっと下がるようです。
具体的に言うと、炭水化物などの"糖質"をとると、下がるという風に書いてありました。


夜更かしをすると体内時計が狂ってしまって、正常に眠気が来ないということもあります。
ただ、これは今回の議論とは少し離れているので、一旦を置かせていただきます。


暴飲暴食と、朝おそくまで寝ている時の共通点としては、お互いにエネルギーが余っている状況にあります。

例えば、暴飲暴食であれば、摂取したエネルギーが増えていますね。
そして、朝おそくまで寝ている時は、単純に消費したエネルギーの量が少ないということになります 。


まとめると、朝おそくまで寝ていて、エネルギーを使っていない状態と、暴飲暴食などで、エネルギーが体の中に溜まっている状態だと、なかなか眠気が起きにくいという話でした!

みなさんも、自分の睡眠の質を上げられるように、 1日の生活を工夫してみてください😁

それでは素敵な一日を送ってください👍

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