見出し画像

ITスタートアップが絵本を出す#1

はじめまして!
アリストテレスに所属しているTakashiと申します。

メモの魔力では、下記の思考法について熱く語られています。

FACT→抽象化→転用

この思考に沿って、日々サービス開発やその他事業展開の準備を進めています。

ここでは、私が進めているプロジェクトの一つである 絵本プロジェクト の挑戦を、日々の学びや失敗を交えながら記していきます!

1回目として、そもそも何故絵本なのか?ここに触れたいと思います。

私は、子供の頃からの夢である「世界一のテーマパークを創る」ここに向かって突っ走っています。
※これは個人の夢であって、弊社のvisionでは無いです。

絵本プロジェクトは、この世界一のテーマパークを創ることを因数分解した最初の一歩。

テーマパークを創るにあたり、自社キャラクターは必要不可欠。
では、どうやって展開していくべきか。

FACT
キングコングの西野亮廣さんは絵本から映画へと、大きく飛躍させている

抽象化
絵本では、製作費の勝負になりにくい 
 → 大手との資本競争になりにくい

ギフトやお土産など、意味変をしやすい
 →様々な形の普及活動が可能
 
絵本自体の物語だけではなく、出す過程も物語にできる
 →創る過程から発信できる

転用
ITスタートアップの名刺として、会社の想いを絵本に託してみる

こんな形で、絵本化プロジェクトをサービス開発と並行して進めています!

この会社の想い、伝えたいことをどうやって絵本にしていくか。

転びながらも前に進んでいきたいと思います!

FACT→抽象化→転用

この中で、一番大切なのは、転用し、実際に行動に移すこと

次回は、実際に物語への展開方法をお話しできればと思います!

Enjoy Dear Life!!

いいなと思ったら応援しよう!