ワクワクへ踏み出したいのに、既存の思考が邪魔をする事
バイトを掛け持ちしすぎて
時間の捻出に一瞬戸惑ったポンコツむーです。
こんにちはこんばんは。
そろそろ呼び名変えようかな。
表題にもある
ワクワクする方へ踏み出したいのに
既存の思考が邪魔をして
いつまでたっても踏み出せずにいる。のは
バイトを掛け持ちしてきた中で
お金に変えられないかもしれない時間を
増やすのが怖い。とわかりました。
新しくバイトを見つけたは良いけど
更に仕事を増やしたのは
週2とか、なんか隙間な感じで
継続出来そうじゃない?と、
うっかり思ったのが良くなかった。私にとって。
1か月前には思ってたんだけどー、と
思い出せる事が確かにあった。
直方にある「仮想区役所囲炉裏」という
ヒトモノコトが循環する様に取り組んでる場所で
なんか凄くムクムクと湧いたんだった。
そして
そのムクムクと湧いた事すら無かった事に出来る程の
今までの経験だけで採用しがちな既存の思考パターンにまた陥ってないかい?となった。
また、それを思い出せる仲間がそこにたくさんいた。
いつもなら、
「一度始めた事をすぐ辞めるなんて」
「採用してもらったのに」
「世話してくれた人にどう申し入れよう」と
錯綜しながら のらりくらり
最もらしい理由を付けて辞めるのだけど
今回はそうすると気持ちがガタガタ音を立てて
変な風に伝わりそうだなと思ったので
「やりたい事に時間作るって言ってる割に
バイト増やしてどうすんの。と思い出して、
そうでした、ごめんなさい。の流れです」と
期待を裏切られた時に出される反応を
想像しながらも正直に伝えたら、
「ほんなら仕方ない、なんかあったらまたね」の
言葉にホント拍子抜けした。
リーダーさんが凄くこのお店を好きな事も伝わったから、それを伝えたら
「そうでしょ?」と誇らしげだった。
あと数日は
デシャップやドリンクもこなしてるホールさんと
板さんのお仕事を近くで見られるんだなー。
そして、そんな風に
そういった拠点になる場所を
増やしながら、そうしたいのだと思った。
奔放に過ごすため
お仕事ひとつ減らしました、のお話し。
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