シャツ羽織って波乗りしてるロングボーダーは大概レベル高い説
こんにちは☺今回は私が勝手にシリーズ化したいと思っている、【100%独断と偏見によるゴールドコーストサーフィン事情】の第一弾をお届けしたいと思います!(評判悪かったら今回が最初で最後です・・☺) サーフィンを語るほどサーフィンのレベルは全然高くなくおこがましいかもしれませんが、どうしても書きたかったのです。笑
まず私はサーフィンとヨガが好きです。ヨガで行うアーサナ(ポーズ)、呼吸法や瞑想は、私がサーフィンをするうえでの集中力、筋力、バランス力など様々な面で役に立っていると思いますし、逆にサーフィンも大自然の中で ”今 ここに 意識を 集中する” という点でマインドフルネスだったり、ヨガの重要な部分と結びついていると思います。(ここら辺に関してはまた別の機会にぜひ書きます!)
さて前置きは置いといて、タイトルにある "シャツ羽織って波乗りしてるロングボーダーは大概レベル高い説”。
これは絶対そうです!
以下、100%私の独断と偏見による解説になります。笑
ゴールドコーストによくいる上手いロングボーダー(男性) の見た目の特徴:
ロン毛、チョビ髭、シャツ羽織る(リネン、麻のような柔らかめの素材)、ローキャップ被る、タッパーも着るけどベストよく着る、ノーリーシュ
短髪のレベル高いサーファーもたくさんいますが、、ロン毛+チョビ髭のセットの場合は上手な人の確率高いです。そしてTシャツではなくてシャツを羽織って海に現れた人がいたら確実に上手な方です。ボードの上のウォーキングとか超レベル高くて見ていて惚れ惚れしてしまいます。そしてサーフィン中に普通のキャップではなくてローキャップを被っている方もよく見かけます。なんかちょっと時間ができたからそのまま海入っちゃいまーすみたいなラフさが格好いい。。
あと私の勘違いかもしれませんが、よくサーフィンベストを着ている気がします。理由はわかりません。そしてボードコントロールが完璧なので大概ノーリーシュ。
以上私の勝手な解説でしたが、あながち間違っていないと思います。笑
ほんとにゴールドコースト、バイロン界隈は女性も男性もおしゃれでスタイルのあるサーファーが多い!生活の中にサーフィンがあるってこういうことなんだなーと思います。私もいつかスタイルマスターになりたい。。