アカシックリーディングとは何か再定義してみる
こんにちは。アカシックリーダー&真琴奏者の円花ありさです。
自分を知るためのツールとしてスピリチュアル・カウンセリング・エネルギーワークを提供しています。
今日は、アカシックリーディング を分かりやすくお伝えします。
私にとってアカシックリーディングとは、宇宙(別次元)に存在する記録(アカシックレコード)に繋がり、情報を読む、受け取ることと解釈しています。リーディングといっていますが、別次元に繋がるためチャネリングに近いです。しかし、繋がるのは意識体でななく情報(モノまたはエネルギー)です。それを読み解く人をアカシックリーダーと呼びます。
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アカシックレコードについての私の解釈は、宇宙の記録保管庫または宇宙図書館にある、宇宙が誕生してからの全ての、全ての存在の記録・情報(エネルギー)のこと。中でも個体(存在)の記録をアカシックレコード、惑星など大きなものの記録をアカシャレコードと呼びます。
アカシックレコードとは Wikipediaより 抜粋
アカシックレコード(英: akashic records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い。また、陰に陽に神智学運動の影響を受けている欧米のニューエイジや、日本の精神世界・スピリチュアル、占い、予言といったジャンルでも使われる用語でもある。アカシックレコードの「アカシック」はサンスクリット語の「アーカーシャ」に由来し、その英語的な変化形である。アーカーシャは近代の西洋オカルティズムではエーテルに相当するものとされたが、元来はインドの伝統的な概念であってオカルト的、ニューエイジ的な意味合いはない。
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