現代アートのように、確実に手に入れたい本🍎
最近、デジタル思考とは言われていますが
何億円とする1点もののアートが
世界中で売り買いされていることは事実です。
私は、持っているだけで
現代アートのように
資産になったり
価値がある本を作りたくて
(今まで日本ではそのような思考は聞いたことがないでしょうけど)
私の新刊
『君はリンゴで世界を驚かせるだろう』
を手に取っていただくことは
本当に嬉しい限りですが、それプラス
その本を持っていること自体に価値がつくような
新しいスタイルを提供したいとも
思っています。
本のイメージを覆している!?
そう思われても仕方ありませんね。
私の1冊目の本
『学校では教えてくれないアーティストのなり方』
(サンクチュアリ出版)
ですが、初版本と重版では違う箇所があるんです。
これは、マニアックなファンしか知らないことなのですが
初版本を手に入れられた人は
びっくりされたことと思います。
それは、初版本を購入された方の特権として
ここではお伝えしませんが、、、🍎
「学なり」を大切に使い分けている方もいて
1冊は、持ち歩き用
2冊目は、ベットの横に
3冊目は、新品で置いてある
というような裏技を持ってらっしゃいました(笑)
私としては感謝しかないのですが
初版販売が終わる前に
是非、是非
初版本を皆さんゲットしてね!
現代アートに置き換えれば
エディションというものがあって
アンディウォーホルの作品のように
どの時代にシルクスクリーンされたものか
年代によって価値が変わる
そうなふうに感じてもらいたいからね。
この本は額に入れて
飾ってもCOOL❗️だと思う。
ある意味、、、お部屋のインテリアにもなりそうな
(好き嫌いは分かれるだろうけど、、、笑)
今回の装丁(カバーデザイン)
落ち着いたら、皆さんが本をどうやって
インテリアとして見せてくれるのか
募集したいなと思います。
ソファーに何気なく置くのも
アリかも。
最後に
1冊目の「学なり」をこんなふうに
ボロボロになるまで
何度も読み返してくださった方がいらっしゃって
インスタでご連絡いただいて
本当に感動しました。
(著者冥利につきました🍎)
本を読んだ後、
すぐに忘れてしまうようなストーリーではなく
あ、あの本で笑いながら自然にすごいこと学んだわ!
って、グローバルでも通用する教養として
そして、未だかつてないメンターとして
近い将来、、、
『君はリンゴで世界を驚かせるだろう』は
あなたの「人生のかけら」になると思います🍎
ARISA