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時を止めて
先週ぐらいに「あれ?時計が5分ぐらい遅れてる」ということに気付き、電池交換しなきゃと思いつつ、電池を取り出して、もう一回入れてみると動いたので、騙し騙し使うことに。約一週間、意外と電池持つんだな~と思っていたら、先日気づいたときには2時間遅れぐらいになっていて、ようやく寿命がきてしまったか…と電池交換しました。
先日、「寒くなってきて、朝、目覚ましを止める(→布団から体の一部を出さなきゃいけない)のが辛いよね」という話になりました。でも、私の場合はスマートウォッチなので、布団の中でアラームを止められるんで!と言ったら、「ずるい~」と。
以前は目覚まし時計を枕元に置いてましたが、寝ている間に電池が止まって、寝坊したらどうしよう…というのが不安でした。その後、携帯電話をアラーム代わりにすることで、電池の残量が分かるので、その心配はなくなりました。おかげで電池が止まってしまって寝過ごすというリスクはほぼゼロになったはずなのですが、いまだに寝過ごしてはいけないことがある時は、寝過ごす夢を見てしまって、でも、眠りが浅くて、夢なのか現実なのか、ドキッとすることが多々あります。
でも、最近一番ドキッとしたのは、もう年末だということ。以前は「もうすぐ冬休みだ!わーい!」と思っている期間があったと思うのだけど、今年の残りの出勤日数にびっくり。充実していたのか、ぼーっとしていたのか…。