たのしく、らくに、ゆったり生きたい
もっと肩の力を抜いて、
もっと自由に自分を表現して、
もっとわがままになって、
もっとはちゃめちゃで、
たのしく、らくに、ゆったりと生きたい。
と、今日思った。
いや、ずっとずっと思ってた。
幼少期、
家でずっと金魚を見ていたり、
公園の砂場をずっと掘っていたり、
庭でごろんと寝っ転がったり
その時みたいに、そんなふうにずっと生きていきたい。
そんなふうに生きれるのかな。
絵を描いたり、作品を作ったり、文章を書いたり、
いろいろと創作をして、
それで生きていけたらいいな。
あまりにもそういうのとはかけ離れた世界観で生きていたから、
イメージはぼんやりしているけど。
わたしは本来はそうやって生きていく人なような気もしている。
少しずつでも、本来あるべき自分に戻っていく、
幼少期のあの頃のわたしに戻っていく、
自由でわがままな自分に。
いま、自分の幼少期を描いた絵本を描きたいって思ってる。