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別に自信なくても良いんじゃない?と思った話

こんにちは、大学3年生のあんずです。

自信があることが良いとされることが多い世の中。
私自身、どちらかといえば自信がない方で、自信を持たなきゃという想いがありました。

でも、いろんな人と接する中で思ったのは、
自信がないということもそれはそれで魅力的だということ。

そう思ったきっかけ

今日は、自分にとても自信がある(ように見える)人と接する機会がありました。
ここからは少し愚痴になりますが(笑)、周りの人を下に見て話す姿が私にはとても不快にうつりました。
(愚痴を言うのは良くないと思いつつも、吐き出せる場所がないのでここで失礼します🙇)

一度そう思い出すと、「自分は特別な経験をしているのだから普通の人より上だ」という隠れた感情を過剰に感じてしまい、心の中に不快な気持ちが渦巻きました。

自信があるということは必ずしも良いわけじゃないみたいだ、、

逆に言えば、自信がないことも別に悪いことではないということだと思います。


自信がないと言っても人によって程度の差はありますし、自信とはそもそも何なのかとも思います。

ただ一つ、これは言えるんじゃないかと思うのは、
自信を持っているか、持っていないかに良い悪いはないということです。

自信がある人は挑戦できることの幅が広がるかもしれません。
逆に自信のない人は人から多くを吸収できるかもしれません。

だから、自信がなくてもそれはそれで魅力があると思います。

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