自分なりの心地よさに向かって、日々を淡々とこなす これは、過去に寂しい言葉をかけてきた人達に対する、優しい仕返しでもあるんだ
同調圧力や強要されること、決められた枠組みに対して抗った結果、ポロポロ落ちていくものに、後腐れなくお別れしていく。 その先にある、本当の自分の使命に、時間を全力で使うために。
好きな詩を、置いておきます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大人になってもどぎまぎしたっていいんだな ぎこちない挨拶 醜く赤くなる 失語症 なめらかでないしぐさ 子供の悪態にさえ傷ついてしまう 頼りない生牡蠣のような感受性 それらを鍛える必要は少しもなかったのだな 年老いても咲きたての薔薇 柔らかく 外にむかってひらかれるのこそ難しい あらゆる仕事 すべてのいい仕事の核には 震える弱いアンテナが隠されている きっと …… ーーーーーー
寒、寒、寒寒い 超寒い 特に早朝が このタイミングでエアコンがぼっ壊れたので、最近は掘りごたつに首から下全部潜らせて、天井のテントウ虫をよく見ている。（なぜかオレんちはテントウ虫が多い）（そして掘りごたつだからありえん首の痛め方をする） 本題 自分は言葉や文章は日記帳に書いたり、ボイスメモに残したりして自分だけでひっそり楽しんでいたのですが、変化が欲しいのと、表現の足しになればなぁと思い、しばらくnoteに言葉を投げてみます。実験（あとthreads飽きてきた）
