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信じられないことが起きた😢悲しい

「アトラス北千住」建設現場の「隣」に住んでる「ア隣子」です。うちの隣に14階建マンションが建つことになった。人が暮らすまちに2年をかけて大きなビルが建つ。日常が変わり、けっこうつらいことが多いので、その日々をつづっています。

昼休み中に工事が始まったので「やめて」と言った

信じられないことが起きた。
今日、土曜日の昼休み、窓を開けて風通しながら冬服・夏服の入れ替えをしていたら、約束の13時より早く、12時45分に工事が始まった。こんなに気持ちの良い春の日でも、昼休みしか窓が開けられないので、意を決して、2階の窓を開けて「予定通り、13時からにしてください、昼休みしか窓を開けられないので」と頼んだ。

万が一、逆恨みされて火をつけられたり刺されたら怖いから「意を決して」だ。

「はい」と返事があった。

2回、直接抗議したが無視された😢

返事があったのに、なんと、まったくやめる気配がない。再度、5〜6分後に、今度はちゃんとベランダに出て、顔を見てもう一度、言った。意を決し。それなのにまったく変わらず工事は続いた。

えっ??

本当に驚いた。コミュニケーション取る気なし?

2回も、直接、抗議してるのに、まったくやめる気なしってどういうこと? 本当に信じられないし、ひどすぎると思った。こんなにあからさまに無視された経験ない。ショックだった😢。日々、がまんしてるのに。

これまでは、現場の労働者の皆さんにはどちらかというと暑い日も寒い日も頑張ってられてお疲れ様です、って気持ちだったけど、今日わかった。住民なんて、近所のオバさんなんて、どうでもいいって、バカにされてるんですね。

声を出しても、風の音くらいにしか思ってないってことですよね。ほんと、彼らにとっては、上の人だけでなく現場の人にとっても、住民は、アリンコでしかないんだって、つくづく思った😢

ホコリたつ工事現場の隣では、工事休みの日曜日にしか洗濯物が干せない。日曜日晴れたら干しまくる


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