- 運営しているクリエイター
記事一覧
パーソン・オブ・インタレストを観た。
全シーズン観たけど、後半3割は惰性だった。
人工知能同士の戦いにしたいのか、人間同士の戦いにしたいのか。
ラストの怒涛の重要人物の死は、ネタ切れの匂いが強かった。
もし今「POI」の企画があれば、内容は全く違っただろう。
数学を駆使して事件を解決する「NUMBERS」のように、AIを駆使して事件を解決する探偵ものドラマが観たい。
フラーハウスのためにフルハウスを観る
「フルハウス」という名作シットコムがある。
同じくシットコムである「ビックバン・セオリー」を観終わったので、次のドラマを探していたところ、「フラーハウス」というタイトルが目に止まった。
説明を読むと、90年代に人気を博したフルハウスのオリジナルメンバーが再集結し、2X年後の続きをやっているとのこと。
とても面白そうだったが、そもそもフルハウスを観ていないので、まずはフルハウスを観てからフラー
Switchのゼルダとマリオを遊んだ結果。
PS4を起動し、モニタの入力を切り替え、コントローラを握ることのハードルはそれなりに高い。でもスマホでアプリを起動するハードルは低い。
もしSwitchに携帯モードがなければ、PS4と同じ扱いだっただろう。
そんなSwitchで「ゼルダ」と「マリオ」を続けて遊んでいる。
こんな贅沢なことはないが、ふとRPG欠乏症に掛かっていることに気付いた。
いったい何が原因でRPGに対し欠乏感を感じるのか考え
ゼノブレイド2をクリア
これでクリアしたSwitchのゲームは3本目。
ゼルダ▶マリオ▶ゼノブレイド2
前作のゼノブレイドやゼノブレイドクロスは未プレイ。
特に問題はなかった。
点数を付けるなら72点。
クリアまで遊ばせる魅力はあるが、手放しで褒められない欠点も多い。
買おうか迷ってる人は買えばいいと思う。
個人的に一番微妙だったのは、ブレイドと呼ばれるまあポケモンみたいな立ち位置のキャラクターを手に入れる方法が、