仕事と想い|『会社の保健室』を広めるぞっ!
弊社のサポート企業担当者さんと話をしていた時に、「会社に保健室がないので、始めようと思ってます」と話したら、「それは、是非普及させてほしい」と熱望された。
「自分もウツの経験があるので。」と想いを話してくれた。
ウツになった時、溜め込んでいたのを自分は気づかなかった、と。
さらに、ご自身の働く環境で今感じるストレスとして
・ストレスチェックが形骸化している
・これでストレスチェックしてるつもりなの?と疑問が出る
・ストレスチェックの結果に対策がとられていない
・在宅勤務が1年以上。この環境はたまったもんじゃない。
・こんなにコロナが長引くとは辛い
・在宅勤務に慣れてきているが、愚痴の吐け口が少ない
・社内で会長に直接メッセージする仕組みがあるがやらない
・意見が通る気がしない
・管理職が悩みを聞くのは当然だが、時間がかかるし正直しんどい
・怖いのは離職率
・仕事仲間が先日離職した。会社のコミュニケーションが原因でココで働いていて楽しくないと言っていた。引き留める気にならなかった。
・これらはコロナ禍で露呈した問題。以前からあった。
どこかの会社の話ではなく、「あ、ウチの会社も」と思う人もいるのでは?
キャリアコンサルタントの同期仲間でオンライン飲み会をした時も話題は社内の課題シェアになる。
・キャリコンの資格を社内で活かそうと思っていたが、立場があると、本音を話してもらえない。
・人間関係の愚痴やモヤモヤが相談に上がりにくい。
・第三者ではなく内部の人間なので、本来のキャリアコンサルティングにはならない。
うーーーん。スキルと要望がマッチする方法はないものか???
で、会社の保健室のサービスを開始することにした!
【会社の保健室|6つの特徴】
①法人契約で従業員のメンタルをフォロー
②オンラインで全国どこからでも!
③職場や家庭の悩みを話してスッキリ!
④有資格者が対応!キャリアの相談もOK!
⑤月額固定料金で利用しやすい
⑥管理職の負担を軽減します!
workleというオンラインルームサービスを利用し実現する。先日workleさんのnoteにも紹介いただいた▼
先日プレスリリースを配信した記事はコチラ▼
個人向けは無料で利用できます。
個別相談やオンライン講座をやっています!
https://airrsv.net/irodori-fukuoka/calendar/?
ティール組織を体感しよう!ワークショップ
【管理職入門】心理的安全性のあるコミュニケーション