個人と組織|扱われ方で人は変わる
吉藤オリィさんの講演を聞いた。分身ロボットOriHimeにも触れた。
一番響いた言葉は
そして、こんな言葉も。
子どもをいつまで子ども扱いするか。
どこから大人扱いするか。
それに応じて子どもの対応も成長も変わっていく。
私は子育てに置き換えて言葉を自分事化した。
そして、組織においても当てはまると考えた。
”仕事ができない”と扱われる人は、仕事で”できる”機会を経て扱われ方が変わっていく。扱われ方が変わらないと「機会」すら与えられなかったりする。
「役割」は人を成長させる。
”扱われ方”は組織において「役割」と置き換えると分かりやすいかも。
愚痴では考えていない。
不満だけでは考えるに至っていない。
不満を疑問に変えて考えよう!
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