主体性と自己肯定感を育むbeingアプローチのカウンセリング
beingアプローチのカウンセリングとはbeingアプローチのカウンセリングは「目の前にいる人は素晴らしい存在である」というところからスタートします。
beingアプローチで関わることにより、クライエントさんのポジティブな面をたくさん見いだすことができます。本人は気づいていないこと、気づているけどポジティブなことだとは思っていないことがたくさんあります。
問題に焦点を当てたカウンセリングはネガティブんアプローチになる。
不登校、引きこもり、人間関係トラブルなど、問題に焦点