222(nekoの日）

2025年2月22日 20:46

私は、猫を飼っています。名前はMignon（ミニョン）
フランス語で、「かわいい」と言う意味です。
男性名詞ですから、雄猫だと思うかもしれません。いや、「ミニョンヌ」だと呼びにくいので、「ヌ」を取っています。そういうことで、雌猫です。

陽だまりの猫は、「のびー」している。

本当に、大きくなっていますね。今日は、猫の日ですから、「またたび」を与えてみました。またたびと猫の関係は微妙です。危険です。
AIに聞いてみました。

猫がまたたびを与えられるとゴロゴロするのは、またたびの葉に含まれる「ネペタラクトン」という成分が、猫のフェロモン受容体に作用するためです。

ネペタラクトンは、猫の脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの分泌を促し、興奮やリラックス、幸福感をもたらします。このため、猫はまたたびを嗅いだり食べたりすることで、ゴロゴロと喉を鳴らし、体をこすりつけたり、転げ回ったりするなど、喜びやリラックスを表す行動を見せるのです。

また、ネペタラクトンは猫の性フェロモンにも似た構造をしているため、猫はまたたびを嗅ぐことで、交尾相手を探しているような気分になることもあります。

ただし、すべての猫がまたたびに対して反応するわけではありません。猫の遺伝的な要因や個体差によって、反応の強さや反応するかどうかが異なります。また、猫によっては、またたびを過剰に摂取することで、吐き気や下痢などの副作用が出る場合もあります。

そのため、猫にまたたびを与える際は、少量から始め、猫の様子を見ながら、安全に配慮することが大切です。

ふーん。そうだったのか。

Mignonが小さい頃は、手のひらサイズでした。家に着くと、「ここはどこだ？」と家の中を探索していました。今は、家の中を走っています。

222の、NEKOの日でしたが、今日も仲良く過ごしました。
ミニョンいつもありがとう。ミツバ