今日も一日、ありがとう！笑って感謝な日々～4
おはようございます！今日も元気に「ありがとう」をお届けします。
昨日の深夜、久しぶりに若い頃の漫才の映像を見返してたんです。ビデオライブラリーから掘り出してきた懐かしい映像。そしたら、思わず笑っちゃいました。
なんでかって？髪型がめちゃくちゃダサいんです（笑）。当時は「これでカッコええ！」って本気で思ってたのに...。横で見てたマネージャーが「さんまさん、その髪型は伝説ですよ」って言うから、「そんな伝説なんか作りたないわ！」って突っ込んじゃいました。
でもね、その映像見てて気づいたんです。あの頃と今と、笑いの本質は変わってないって。確かにネタの内容は古くなってるかもしれない。でも、観客の笑い声は今と同じ。
人を笑顔にする、その瞬間の喜びは、40年前も今も変わらないんですね。
だから今日は、「変わらない価値」への感謝です。
芸能界にいると、流行りものを追いかけがち。でも、本当に大切なものは、時代が変わっても色褪せない。それは「人を笑顔にしたい」という思いかもしれません。
最近、若手芸人に昔の映像を見せると、「さんまさん、すごく新鮮に見えます」って言われるんです。古いものでも、本質的な面白さは、時代を超えて伝わるんですね。
今日の感謝ポイント：
昔の自分を映像に残してくれたスタッフの皆さん
笑いの本質を教えてくれた先輩方
今も変わらず笑ってくれる観客の皆さん
追伸：
実は、あの古い映像見ながら、こんなことも考えてました。
「人生って不思議やな。あの頃は必死で前だけ見てた。でも今、その映像を見返すと、あの必死さが宝物に見えるんや」
明日は、最近出会った若手芸人との交流について書きたいと思います。世代を超えた「笑い」の継承...。なんだか、また面白い話になりそうです。
お付き合いいただき、ありがとうございます！また明日！
#時代を超えた笑い #感謝の気持ち #芸能生活 #初心を忘れずに
P.S. 懐かしい映像、もしかしたらどこかで公開できるかも...？編集部と相談中です。お楽しみに！
（この回では、過去の自分を振り返りながら、笑いの本質や価値観について語ることで、読者に親近感と共感を持ってもらえる内容を目指しました。さんまさんの率直な物言いと、ユーモアを交えた自己分析が、ブログの魅力をより引き立てる効果があると考えています。）