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健全な裏切り者のすすめ

いつもご覧いただき、心からありがとうございます。

皆さま、こんにちは!

裏切り者代表」としてユーモア満載でお届けしております「今日1日ありがとう」と申します。どうぞお見知りおきを。

少しだけ私の話をさせてください。私は大阪の街で生まれ育ちました。

その大阪のすぐお隣の県が、今何やら話題の中心になっているようですね。耳にした方も多いのではないでしょうか?

少し話は変わりますが、実は私、数年ほど前に思い切って、大阪を離れてある静かな田舎町へ移住するという冒険をしました。


いらすとやよりお借りしました


その町は人口数千人ほどの小さな場所で、初めての田舎暮らしに胸を躍らせていたものです。

移住当初は役場の職員さんたちにも大変お世話になり?、、、温かく迎えられ??、、、、ました。

ところが、その後の私の数年後の行動が、何ともお恥ずかしいことに裏切り」ととられてしまうような出来事を引き起こしまして…。

結果的にその町がちょっぴりニュースの渦中に。

ええ、そうです、Yahoo!ニュースに載りました。

(☺️☺️バラしたのは私なんですがね\(^o^)/☺️☺️)

しかも2回も!(やったね…?)

この話はまた別の機会にじっくりお話ししますね。


ところで皆さん、「裏切り」という言葉、どこか重たく響くように感じませんか?

でも、少し視点を変えると「裏切り」とは、新しい展開や物語の始まりでもあるのかもしれません。

もし誰かを驚かせたり笑顔にしたりする、ちょっと愛ある「裏切り」だったら、それはきっとユーモラスで楽しいものになるはずです。

さて話を戻しますが、大阪のお隣の県も、どうやら「裏切り者たち」が大活躍しているようです。と言いますのも、こんなことが話題になっているのです。


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  • 組織内での「内部通報」が次々に起きているらしい。これは正義感の「裏切り」?

  • 録音禁止のお部屋で、どういうわけか録音されてしまい、それが世間に出回る不思議な出来事。

  • マスコミの取材テープが流出してSNSで拡散。これもまた影の仕業?

  • 県の大事なパソコンの中身が外に漏れてしまうという事件まで!

これらを「裏切り」と捉えるか、「影のヒーローたちの活躍」と捉えるかは人それぞれ。視点を少し変えてみると、どこかドラマや映画のワンシーンのように見えてきませんか?

時に「裏切り者」と呼ばれる人たちも、もしかすると物語の裏で新しい展開を生み出しているのかもしれません。次はどんな展開が待っているのか…楽しみ半分、不安半分。

だけどそれこそが人生の醍醐味なのかもしれませんね。

そしてこの記事にたどり着いてくださった皆さん、今日はとってもラッキーです!

なぜなら、私は「裏切り」をちょっぴりユーモアと愛情で包み込み、それを新たな知恵としてお伝えできる、いわば“裏切りの先輩であり達人”でございます(笑)。

ということで今回は、健全で愛のある「裏切り」の心得を伝授いたします。

安心してください、これを読んだからといって、すぐに何かを裏切らないといけないわけではありませんよ!

心得その1:ボイスレコーダー

まず、健全に裏切るためにはボイスレコーダーが必需品です。ちょっとした会話を覚えておくのに便利ですね。もちろん、録音は法律の範囲内で行いましょう。「健全な裏切り者」はルールを守るのが基本です!


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心得その2:カメラ(スマートフォンもOK)

カメラも「健全な裏切り」のお供として大活躍。何かの瞬間を逃さないために、いつでもシャッターチャンスに備えましょう。ただし、撮影も法律やマナーを守って行うのが大前提!愛のある裏切りには、周囲への配慮が欠かせません。

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心得その3:法律の知識

意外と見落としがちなのが、法律の知識。裏切りにはちょっとしたリスクが伴うこともありますから、「これって大丈夫?」と自問自答できる知識が必要です。正義感が行き過ぎて、気づけばコンプライアンス違反なんてことにならないよう、しっかりお勉強しておきましょう。

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心得その4:覚悟と度胸、そしてちょっぴりの愛嬌

最後に、裏切るときにはそれ相応の覚悟が必要です。覚悟がない方は、潔くやめておくのが吉。でも、どうしても一歩踏み出すなら、少しの勇気とちょっぴりの愛嬌も忘れずに。愛嬌は、どんなシリアスな場面にもほっとする空気を運んでくれますからね。


さあ、これらの心得を胸に、もしも「裏切り」という名の新しい挑戦をする際には、どうかユーモアと愛情をたっぷり添えてください。

覚悟を決めたその先には、きっと予想もつかない物語が待っているはずです!

皆さんも「裏切りの達人」への第一歩を――なんて、冗談ですよ(笑)。


では、最後にもうひとつ大事なことをお伝えしておきます。

皆様、覚えていらっしゃいますでしょうか?そうです、都市伝説のように聞き流していただけたら幸いですが、前回お話しした通り、ピラミッドの頂点に近い自民党の利害で集まっていた派閥がほぼなくなったことで、パワーバランスが崩れ始めているという点。

これがいわゆる「兵庫県の出来事」に繋がっているかも知れませんね。

もしかしたら、兵庫県で起きたことが、そこで終わるわけではないかもしれません。実は、これが東京の霞が関まで波及する可能性だってあるんです――

つまり、すべては大きな流れの中の一部かもしれないということですね。

お読みいただきありがとうございました。どうぞ「裏切り」は計画的に。


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