ライトワーカーという生き方☆
じゃぁ、私もライトワーカーになる☆
そんな風におめでたく思えたのは、
「別にスピ的能力があるからライトワーカー!というわけでもない。今、私が感じるのは自分らしく生きる姿で人々に愛や勇気、希望という光を与えられる人がlight worker!なのだと思います。だからどうか、隠れずに、恐れずに。あなたという光を輝かせて! 」
という、数秘術AZさんのブログでみつけたメッセージのおかげだ。
シャーリーマクレーンの『アウトオンアリム』『バシャール』『エクトン』『聖なる予言』に『ザ・シークレット』ここ数年は奥平亜美衣さん・・・ワイス博士の本や『アルケミスト』など山川鉱矢・亜希子さんご夫妻が翻訳された本はほぼ読破してきた。趣味が読書なので小説でもエッセイでも偏りなくなんでも手に取るのだが、スピリチュアル系の本を愛読するようになって早30年!!
自分には特別な力はない、といつも思ってきた。読み物として楽しむが、残念ながら現実生活にはまったく活かせていない感じ。
それでも思い起こせば、若い頃、電車の中や公園で子どもの顔を見ると、成人したときにこんな顔になってるだろうなぁと、なぜか勝手に二十歳くらいになった姿が浮かんできた。
もちろん当たっているか否かを確かめる術はない。
教員になってから、さらにはNPO法人で代表講師としてたくさんの子どもたちと触れ合う中で、その子に今、なんと声をかけたらよいか、ベストな言葉がすっと降りてくるような感覚があった。本当にベストかは不明だけど。
今はどうかというと、正直なにも特別なことは感じないし、観えないし、降りてもこないし、聞こえたりも皆無だ。ほぼ無意識。
もしかしたら、Yujiさんのおっしゃるところの”息をするようにできること”という状態に至っているのかも?しれない。
シンクロニシティーくらいなら、ごくたまにあるけど、
直観とかよくわかんないし、スピリチュアル能力とは程遠い自分、と思ってきた。
出産を経ると完全に母親モード。いつも好奇心いっぱい、やりたいことにまみれてきた人生が一転、子ども中心に。何かしたいこと、次々と生れていた野望がまったく芽生えなくなってしまった。
昔歌うたいだったことを隠して生きていたし、なぜか、なるべく目立たないことを念頭に暮らしてきた。
すべての中心に子どもがあり、失った自分軸。
”自分はどう生きたいの”と何度自問しても答えはみつからないまま。
そうこうもがき続けるうちに、今年息子も11歳。
12年周期とはよく聞くが、そろそろ次なるステージへ旅立つときかもしれない。
昨年から執筆活動を再開し、想いを書かずにはいられないようになってきた。何かを生み出したくてたまらないのだ。
子どもたちのために絵本の物語や童話を書いてみた。
エッセイやショートショートなど、あらゆるコンテストに応募しては落選するも、書きたい衝動は萎えることなく今も健在だ。
風の時代に変わったことは、たしかにきっかけになったようだ。入ってくる情報が何かを覚醒させてくれるような気がしてならない。すーっと沁みるように心に留まるし、ごく自然に納得できたり。
開門後の1か月で、どんどん意識が変わってきているのがわかる。
なんだか軽くなっているし、手放すことも容易くなってきた。
「輝く星になれ!」と、星本やブログなどあらゆる発信でみんなにエールを送り続けてくださっている星読みヒーラーのYujiさんに先導されながら、羽ばたく準備をしている気がするから人生面白い。
元凄腕音楽プロデューサー四角大輔さんが居住地のニュージーランドから配信されると、その空気や風、軽やかさを感じられるような気がした。もしかして、これっていわゆるバイブスってやつ?!
12ハウスに太陽があるし →Yujiさん的にはスピリチュアル
両手のひらには神秘十字もあるし → 卯野たまごさん的にも神秘のサイン
仕事の帰り道、偶然みつけたパワースポット?!を遠回りして通っては、空を見上げ、人はだれでも宇宙と繋がっているかも?!と思えるようなってきたし →完全に芸術家栗林隆さんの影響(^_-)-☆
すべての手仕事を丁寧に心を込めてこなすだけで、何も大きな役目を果たさなくても生きる意味あるんじゃない?!と本気で思えてきたし →加茂谷真紀さんからの学び(*^-^*)
子どもたちと毎日笑顔で過ごしながら、これから人生の終わりまでマザーテレサのように愛の人として生きたい。
こうして振り帰ってみると、<ホニャララLIVE>が、どれほど私の人生にとって大事なものなのかがよ~くわかった。
井出武尊さん、Yujiさん、中の方や出演者のみなさまへの感謝の気持ちは尽きません。ありがとうございます!厚かましいですが、引き続き、できれば末永く続けていただけますと幸いです。
自分の生き様が輝き、世の中への循環や貢献に繋がることで恩返しになるよう精進します!そしていつかご一緒できますように☆