【味方がいないあなたへ】鏡の向こうのあなたに「グータッチ」
あなたにエールを送ります!かえりんです。
まわりに味方がいないとき、めっちゃくちゃつらいですよね。
「だれも自分のことを理解してくれない!」って思ったり……
そんな時に自己流ですが、行っていたことをご紹介します。
鏡の自分に向かってグータッチ
鏡の自分に向かってグータッチをしていました。
そうすると、自分への日記や声掛けより、リアルに自分自身が応援してくれているように感じるのです。
自分自身であったとしても、「人間」に応援されていると頑張れる!そんな気持ちでした。
自分のことをだれにも話せず辛かった時
話は少しそれますが……
うつの闘病中、歩く気力がわかず、自宅へ向かう道の真ん中で立ち止まり動けなくなってしまうことがよくありました。
まわりに助けてくれる人がいない。そんな時。
「もう一人の自分が手をつないでくれている」と思うことにしていました。
「だれも自分のことをわかってくれないけど、一番近くで自分自身が見守ってくれている」と思って、なんとか足を動かして帰っていました。
生まれてから死ぬまで、一緒にいてくれるのは親でも兄弟でも友人でもなく、どんなにいやな自分でも見捨てずにいてくれるのは自分自身です。
人間は思ったより強い!
……もう当時はこんなこと言えないくらい世の中全てがいやで心があらんですさんでいましたが、こんなになっても生きている人間ってすごいなと思っていました。
人間、以外に強いです。あなたもきっと強いです。
まとめ
鏡の向こうのあなたにグータッチ!
自分自身があなたを一番そばで見てくれています。
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