2021年で感じた「信用信頼される人になる」ことの大切さ。
2021年も今日でおしまいです。
コロナ禍で毎日があまり変わらずあっという間の1年と感じました。
そんな2021年で僕が感じたことのひとつ
「信用信頼される人になる」ことの大切さ
を今年最後のnote記事として書こうと思います。
渋沢栄一の【論語と算盤】で商業道徳は「信用」と言ってます。
他人を騙したり嘘をついたり詐欺的な商売が正しい(賢いという表現をされるけれど本当は「ずる賢い」こと)と思われていた当時の商売人たち、今の時代も騙したり嘘をついたり詐欺的行為がどこかしらにあるから耳にしたり目にします。
だから実は今の時代にも言えることではないのかな?と思います。
【7つの習慣】の『信頼口座』
人と人の関係には信頼を日頃から積み上げていくことが必要なのかもしれないよね。
不倫や浮気、詐欺や搾取、不祥事の隠ぺい、はテレビの向こうの話だけでなく自分達の周りでもあることだよね。
でもさ、人間だから性欲や金欲や保身はあるわけで理解はできる、でもしちゃいけないよね。
本が好きで読んでいくと出てくる人として大切なことの共通点は「信用信頼」なのかなって。
だから自分も信用信頼される人になりたいと思ってます。
僕は不器用だけれどコツコツと、ね。
とりあえず毎日1投稿を目標をしてきたnoteの投稿、心身の具合が悪くてもとりあえずは1投稿することを続けて今日で連続投稿343個目の記事となりました。
また来年もコツコツとやっていけたらと思います。
良いお年をお迎えくださいね。
来年もよろしくお願いします。