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No rain, No rainbow
(雨無くして 虹無し)

この言葉に出会ったのは上の息子の小学校卒業式で校長先生が式辞としてお話しをしてくれました。
涙をポロポロ出しながらこれはメモらないと!とポケットからノートを取り出しこっそりメモ_φ(・_・)
妻からは『またメモしてる』と思われていたけど、いやそれが、俺の仕事、生きる意味だからここでメモしなかったら俺じゃないやんか。

辛く悲しく沢山泣いた過去があったから今がある『あ、これは「あおいぼく」にも言えることだな』とひとりでまた違う意味でウルウル( ; ; )

校長先生、素敵な言葉をありがとうございます!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)親の俺の胸に刺さったー(о´∀`о)

汚ったない字ですみません(^◇^;)その場で感じた思いも書き書き_φ(・_・)
急いで書くとこんなもんです。
担任の先生の言葉はその場でノートに書くと感動してるみんなの意識の邪魔になるから後からメモ_φ(・_・)

式が終わって心が落ち着いた昨日、この衝動を形にしないとと動きました。

No rain, No rainbow
(雨無くして 虹無し)

嗚呼、やっぱり創ってよかった。
嬉しくて心がニコニコしてるのがわかる。

No rain, No rainbow
(雨無くして 虹無し)

は調べたらハワイのことわざなんだそう。
意味は2つあって
①悪いことがあっても、後から良いことがある。という前向き、肯定的、建設的な言葉。
②雨は天からの恵み。ハワイ語で虹は『神聖な雲、光の神』という抽象的な意味でも使われるそう。自然の恩恵を感謝と謙虚な心で忘れないということらしいです。

いやー、良い言葉。

後から気づいたのは、あわいぼくの「涙を乗り越えて」に繋がってるじゃん!って。
だから余計泣けたんだ。

言葉との出逢いはいつ出来るかわからない。
だからメモ_φ(・_・)は必要。

校長先生ありがとうございました!
素敵な言葉を形にできましたm(_ _)m

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