8年かかってやっと創ったオリジナルの「処方箋袋」。強度、耐水、色々考えて「作品」として創ってみました。
ついについにオリジナルの処方箋袋を創る決心をしました。
というのも今まで使っていた100均で見つけた処方箋袋が生産終了になったっぽくて、買いに行っても無いんですよね。
ならもう作っちゃえ!と。
白いポチ袋にシールで貼るという形ですが( ´ ▽ ` )♬
だって外に印刷をお願いして作ったらめちゃ高くなるじゃんね。1枚から対応するなら工夫して自分で創るしか…と言ってもこの袋1枚で原価25円くらい…(ToT)しかも袋が良いやつで厚い!照笑
ことばんそうこうシールそんな入んないんじゃないか?と(^◇^;)
てなわけで高級処方箋袋が完成しました。
僕が起業したての頃に師匠米澤晋也さんが開いてくれた【オンリーワン事業繁栄セミナー】でセミナーに参加してくださった皆さんから「大畑くんは処方箋袋を創ったらいい」とアイディアをいただきました。
あの当時はまだあおいぼく一枚絵本集もことばんそうこうシールもなかった頃で、『そっかー!そうだよねー!』と思いながらも予算的な部分で断念してたけれど、そう、ことばんそうこうシールと同じで【小ロットでもリスクを少なくしたらいい】という考えならできるんですよね。
でね、処方箋袋自体が【強度がある】(現時点の考えでは)ようにしたかったので、厚い紙質とシールも耐水で持ち歩きできるようにしました。
普通のシールだと滲みやすいし破けやすいから。
とりあえずポチ袋200枚用意しました(^o^)
まだ使っていきながら、もっと安い袋も探しつつ、処方箋袋もトライアンドエラーして言葉やデザインの種類もちょっとずつ増やしてみようと思ってます。
コロナが収まったらイベントに出たい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)