はじめまして。 noteをはじめるにあたり 簡単な自己紹介を。 鹿児島出身 神奈川に4年 東京に4年 オーストラリアに2年 今は鹿児島在住会社員です。Instagram 高校卒業後、神奈川県の大学へ。 大学卒業後は東京で就職。 東京での暮らしは、田舎者の私にとっては刺激的でした。 ただ働く上ではストレスもあり、心と身体がついていかず、 パニック障害と診断されたこともありました。 その後、東京での暮らしに終わりを告げ、 ずっと行きたかったオーストラリアにワーキングホリデー
DXだとか、AIだとか、ChatGPTだとか。 ものすごいスピードで世の中は変化していて コロナのおかげで10年時代は進んだと言われている。 元々日本はデジタル化が遅れていることもあり、 時代の波に乗れる人、乗れない人で二極化し 生きづらさを感じている人もいるのではないでしょうか。 前々からざわついていた 2025年問題もすぐそこです。 日本の人口の4人に1人が75歳以上 後期高齢者になる時代です。 そして5人に1人が認知症になる。 なので 社会全体が変わらなければいけない
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」 リクルートの旧・社訓。 尊敬する友人が大事にしているということで むかし教えてもらったことば。 10年以上前だけど 色褪せることなく 私を奮い立たせてくれる 大好きなことば。 自分を変えたい 今の状況を打破したい 不平不満が止まらない そんな状態のとき 周りや環境のせいにするのではなく 自分でどうにかするしかないと思うのです。 でもそれは 大きな、特別な行動をするということではなく とても小さな、 ちょっと何かを変えてみる
我が家のパキラはすくすく育つ。 ポキっと折れても そこから新芽が出てまたすくすく育つ。 毎日抱きしめる過剰な愛情表現が いいのだろうか。 植物の生命力はすごい。 癒しとパワーをもらえる。 ありがとう。パキラちゃん🌱 そろそろ鉢が小さくなってきたので 植え替えなければ🥲 今日もおつかれさまでした。あと93日！！！
本日は雨予報。 1年前にゴルフをはじめまして、 雨と知りつつ予約をし、 サクッと夫とラウンドへ。 朝5時、目覚ましを止める。 普段は自分で目覚ましを止めないくせに、 こういう日はスッと起きる。 遠足の日の小学生みたい。 でもたぶん、あるある。 よく「なんでゴルフを始めたの？」と聞かれます。 これって理由があるわけではないけれど、 私より先にゴルフを始めていた夫。 休みの日に楽しそうにゴルフに出かける、 その気持ちを理解したかったのかな。 （…気持ちがわかれば例えしょっ
十年一昔 十年経てば世の移り変わりが激しいことを思い知る だから一日一日を大切に生きたい その積み重ねに未来が広がるのだから 1年目はただの日記ですが、 年数を重ねていくときっと気付く、自分の成長記録。 どんな事でもいい、 ただ毎日書くことが大切なのだそう✍️ 「過去は変えることができない」とよく言われる。 確かに過去に起こった「出来事」 は変えることができない。 ただ、起こった出来事の「捉え方」 は変えることができる。 あの時は酷く落ち込んだり、 悩んだりしたかも
１年で最も大きい満月のことをスーパームーンと呼び、 今年2024年は10月17日の満月がスーパームーンにあたります。 そして10月のスーパームーンをハンターズムーンと呼ぶそう。 毎日せかせかしていると空を見上げることを忘れがちなので 今日は意識的に空を見上げることができてよかった。 ちょっとイライラする日があったって 私らしくない"私"も私だ。 私が私を認めて許して大切にしないと。 体や心の変化も認めて。 心の声を大切にして。 自分自身にBig Hugを♡ いつだって大切
いつだったかの奄美旅行のおはなし。 目的は ・マリンスポーツ ・海を見ること 私にとっての最大限の癒しは海を見ることだから。 奄美はわざわざ海外に行かなくても びっくりするくらいに綺麗な海と 侵されていない自然が残っていた。 そして人々がみんな優しい。 島の時間は穏やかで。 いろんな余白が生まれるからか、 どんなことにも感謝ができ、 小さな幸せをたくさん発見できる。 そしてもう一つの発見は、 奄美に移住している人がたくさんいるということ。 県外あちこちから。 特に印
はじめてアメリカに行った時のおはなし。 コロナ前、その当時レモネードが流行っていて、 「LAでレモネードを飲む」を旅の工程にいれていた私。 ＊When life gives you lemons,make lemonade. 人生があなたにレモンを投げかけてきたらレモネードを作ろう！ というアメリカのことざわがあります。 人生には酸っぱい(辛い)こともあるけど、 そんな時はその経験を生かして、 新しい何かを生み出そう！ ネガティブな事を、ポジティブにしよう！という意味で使
もう10年近く前のことになりますが、 ワーキングホリデー中に感じたことを少し。 私は26歳の時にワーキングホリデーVISAを使い オーストラリアへ飛んだ。 語学学校に行き、 バイトを探し、働き お金を貯めちょこちょこ旅行に行く。 セカンドVISAといって、 本来は1年のVISAをもう1年延長できるシステムがあったので、 私はそのVISAを貰うためにファームでボランティアをした。 その当時、セカンドVISAを貰うためには、 ファームで約3ヶ月働かなければいけなかった。 無
