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【京都検定】Copilotを利用して学習効率を上げていく

お立ち寄りいただきましてありがとうございます。

※本記事には検索システムCopilotを利用した結果として、各サイトの内容をリンクとして引用つきで掲載しています。

検定まで時間がなくなりつつありますが、テキストブックの厚みには手を焼く日々。

テキストブックは試験のカテゴリーに従って、網羅的に記載はされていますが、難点はそれぞれに記載されている項目を横断的に理解していないと解けない問題が多いこと。
ページが飛びまくるので体系立てて理解することが難しい。

これを紐づけてノートにまとめていくには膨大な時間がかかり、また筆記したからと言って記憶として定着しているかというと別の問題が発生します(;^_^A

常々思いますが、2級合格した方って凄いと思いますし、1級合格ってどんな勉強したらたどり着けるのか。。

ということで、効率化よく学習することが必要ということで、これからCopilotを活用していきたいと思います。

本当に世の中便利になりました。
例えばこんな感じです。


私: 「京都検定2級試験に出そうな庭園作家」

Copilot:

京都検定2級試験に出題される可能性が高い庭園作家について、いくつかの重要な人物を紹介します。

  1. 小堀遠州(こぼり えんしゅう):

  2. 重森三玲(しげもり みれい):

  3. 夢窓疎石(むそう そせき):

これらの庭園作家は、京都の歴史や文化に深く関わっており、京都検定2級試験でも頻繁に取り上げられることが多いです。試験勉強の際には、彼らの代表作や作庭の特徴をしっかりと覚えておくと良いでしょう。

他にも質問があれば、どうぞお知らせください。試験勉強、頑張ってくださいね!


サマってくれているし、頑張れと言ってくれる。
うれしい。。モチベもなんとなく上がります。

上記の引用は京都検定のサイトでしたが、他のサイトからも関連ワードを集めてくれます。

例えばこんな感じです。


私:京都検定2級に出題されそうな、建仁寺の歴史と塔頭、年間行事についてまとめてください。

Copilot:

建仁寺の歴史

建仁寺は、1202年(建仁2年)に鎌倉幕府二代将軍源頼家の寄進により、栄西禅師が開山した臨済宗建仁寺派の大本山です。寺名はその創建年の元号「建仁」に由来します。建仁寺は、京都五山の第三位に位置し、学問面でも高く評価されています12

塔頭(たっちゅう)

建仁寺には多くの塔頭があります。代表的な塔頭には以下のものがあります:

年間行事

建仁寺では一年を通じて様々な行事が行われます3

  • 1月1日:改旦祝聖(かいたんしゅくしん) - 法堂で行われます。

  • 1月2日:修正懺法(しゅしょうせんぽう) - 法堂で行われます。

  • 4月8日:仏降誕会(ぶっこうたんえ) - 法堂で行われます。

  • 4月20日:四頭茶会(よつがしらちゃかい) - 方丈で行われます。

建仁寺は歴史的な建造物や美しい庭園、そして年間を通じた行事で訪れる人々を魅了しています。ぜひ一度訪れてみてください。

何か他に知りたいことがあれば教えてくださいね。


一度学習した事柄について質問してみて、ピックアップされたものが抜けていたらテキストブックなりで補足していけば、だいぶ定着するのではないかと期待しています。

もちろんAIなので、誤った内容もあるとは思いますので質問の方法を工夫してアシストしてもらいたいと思います。

さて、頑張るぞ。
それではまた。

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Arie
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