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「新年明けましておめでとうございます。」「どこの国に投資をすれば良いの?」「カンボジアの近況について」/2018年1月配信分
『新年明けましておめでとうございます。』(配信日:2018年1月11日) ARIC田中です。 新年明けましておめでとうございます。 私はいつも通り、実家の兵庫県姫路市に帰省しており 家族と一緒に年越しをしました。 2018年は果たしてどんな年になるのか。 なかなか予想しずらい部分ではありますが、 海外不動産マーケットは昨年末のメルマガにも書いた通り 落ち着きを見せてくるのではないかと思われます。 また2015年頃から多くの日本人投資家が参戦した 東南アジアにおいても物
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「国内外の不動産事情について」「番外:スリランカという国について その1~2」「【タイ】平米100万円以上の物件。」/2017年11月配信分
『【全般】国内外の不動産事情について』(配信日:2017年11月1日) ARIC田中です。 実は明日からスリランカに行ってきます。 スリランカは弊社の対応範囲外ですが これもお仕事です。不動産も見てきますが 今回は太陽光案件についての勉強会となり 「スリランカ」×「太陽光」という 私も全くの門外漢なので勉強してきたいと思います。 *ちょうどガイアの夜明けでもスリランカ特集していましたし、 ちょうど良いタイミングだと思っています。 さて、スリランカの話は次回にするとして、
¥300〜「ASEAN不動産投資の失敗例について」「ホーチミン不動産の実情について その1~2」「【フィリピン】不動産購入後の動き方について」/2017年10月配信分
『【全般】ASEAN不動産投資の失敗例について』(配信日:2017年10月4日) ARICの田中です。 気がつけば10月ですね。 もう年末ですよ、あと3か月で。 早すぎますよね、はい。 皆さんもそう思われていると思います。 もはや私もよくわからない怒涛の日々で たまには立ち止まって考えなきゃいけないのですが、 それすらもきちんとできていないかもしれません。 まだ今年の海外不動産市場を包括する時期ではありませんが、 今年も色々とありました。 特に厳しくなったのは日本の融資
¥300〜「東南アジア不動産の販売時期ってどうなってるの?」「カンボジア最新事情 前編・後編」「ホーチミン不動産マーケット」/2017年9月配信分
『【全般】東南アジア不動産の販売時期ってどうなってるの?』(配信日:2017年9月6日) ARICの田中です。 9月最初はタイとカンボジアのセミナーが続きましたが、 後半からはベトナムのセミナーが続きます。 9月ってこんなにセミナー多かった?と思うくらいです。 タイに関しては、実は理由があります。 昨年10月にタイの国王が崩御されました。 つまり来月10月は1周忌。 よって、10月はタイ全土でお祭りやイベント・催事が 禁止(もしくは自主規制)となっています。 これによ
¥300〜「投資機会が増えてきたヤンゴン」「良い物件情報をもらうには?」「プノンペン不動産マーケットはどうなる?」「「生涯投資家」村上世彰氏の著書を読ませていただきました。」/2017年6月配信分
『【ミャンマー】投資機会が増えてきたヤンゴン』(配信日:2017年6月7日) ARICの田中です。 関東ではもうすぐ梅雨入りですね。 季節の変わり目、お体には気をつけていきましょう。 私のぎっくり腰もかなり良くなってきましたw さてさて、今週末日曜はいよいよ海外不動産フェアです。 海外からも企業がこれらるので、ぜひお越しください。 おそらく500人を超える方が来られる模様です。 そして今週も面白い話がきました。 それはミャンマー。
¥300〜「タイ大手デベロッパー「Sansiri」のAgent Nightを開催しました」「番外:スリランカの魅力と未来について」「バンコク・コンドミニアムの盛り上がり」「【マレーシア】MM2Hと移住に関して」/2017年5月配信分
『【タイ】タイ大手デベロッパー「Sansiri」のAgent Nightを開催しました』(配信日:2017年5月10日) ARICの田中です。 ゴールデンウイークが明けて、 また忙しない日々が続いております。 さて、そんな中昨日は東京日比谷にある ペニンシュラホテルにて、タイの大手デベロッパー「Sansiri」社による 「Agent Night」が開催されました。 弊社は本イベントの日本側での企画・運営をお任せされ、 私も少しだけですが講演させていただきました。
¥300〜「フィリピン不動産マーケットの実情 その2」「仮想通貨と不特法を使った不動産投資」「【タイ】新築コンドミニアムに3,000人が事前申し込み!?」/2017年4月配信分
『【フィリピン】フィリピン不動産マーケットの実情 その2』(配信日:2017年4月5日) ARICの田中です。 さて、先週に続いてフィリピンの不動産事情をお話しします。 数字だけでいうと、おそらくフィリピンが一番投資しやすい環境かもしれません。 しかし裏側をきちんと見ることが一番大事な国かもしれません。 ちまたで良く言われている、フィリピンは供給過剰だ、 賃貸がつきにくい、いやいや、これから発展するからまだまだ買いだ、 まだキャピタルが取れる、などいろんな話があります。
¥200〜「【東南アジア不動産投資】結局どこの国に投資をすれば良いの?というご質問に」「タイ不動産の上昇と実態」「【ベトナム】ミッドタウンプロジェクトの快挙」「フィリピン不動産マーケットの実情 その1」「フィリピン不動産を買いました!」/2017年3月配信分
『【【東南アジア不動産投資】結局どこの国に投資をすれば良いの?というご質問に』(配信日:2017年3月1日) ARICの田中です。 先週からセミナーで講師を色々とさせていただいております。 おかげさまで多くの方に東南アジアの魅力や楽しさを伝えることができたかな、と 勝手に自画自賛しております。 さて、こういうセミナーをさせていただくと よくこういった質問を受けます。
¥300〜「イギリス不動産について」「【タイ】 現地に行かずに物件の購入・売却をするためには」「【インドネシア】 外国人が不動産を購入する方法?」「ミャンマー不動産事情その1」/2017年1月配信分
『【新春特別号】イギリス不動産について』(配信日:2017年1月6日) 皆様、改めて新年明けましておめでとうございます。 ARICの田中です。 本日は新春特別号として ASEANではない案件をご紹介いたします。 弊社はアジア、ならびにASEANに特化していますが、 この案件に関してはメリットが非常に多いので ぜひご案内だけさせていただこうと思い、 メルマガをお送りいたします。 その案件はイギリスにあります。 昨年6月に国民投票でEU離脱を決定した国です。
¥300〜「2016年タイ不動産状況。」「日本の不動産が活況なワケ」「2016年もありがとうございました。」/2016年12月配信分
『2016年タイ不動産状況。』(配信日:2016年12月7日) ARICの田中です。 12月に入り、一気に寒くなってきましたね。 この季節になると不思議なもので、仕事というより とりあえず忘年会でも、というお誘いが非常に多いです(笑) そんな中、和僑会という世界で戦う日本人が集まる団体があります。 タイでも日本でも私は参加させてもらっているのですが、 東京和僑会でも望年会という名前の忘年会。 多くの方が日本を飛び出して、華僑ならぬ和僑として 世界で活躍されています。大いに
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