ある事件が起きて、加害者は「昔から嘘つきだった」「虚言癖だった」と書かれていた。彼女のことは知らないがふと書きたくなったのでこれを書く。 嘘をつくこと、これはみんな経験があると思う。もちろん私も散々嘘をついてきた。今まで嘘を一度もついたことがない人はいないと思っているしいたら尊敬と心配してしまう。 私が三十ウン年生きてきて、出会った人たちの「嘘つき」は大きく分けて3パターン。 ・1 罪から逃れる為、吹かし(誇張) 罪から逃れる為というのは大麻を見つかった時の「僕のじゃ
私の友達は良い子が多い。 男を立て、優しく見守り、ワガママを言わない。 そんないい子たちは可愛い子が多く、家庭的で、そして三十路を超えた今でも独身が多かった。 結婚が良いとか悪いとか言うつもりはないし、独身の三十代もいっぱいいるし、彼女たちなら何歳になっても結婚できるだろうなと思ってるし、結婚しなければいけないと私も思ってはいないが、なぜ今でも独身なのか不思議だと思うことも多かった。ある子なんて結婚したい女性No. 1にだってなったぞ。 長年連れ添っている彼氏もいる。
昨年末から年始にかけて私は鬱っていた。 「死にたい」が心の中を掠めまくり、でも友達には言えなかった。ようするに口に出す前に本気で進行していた。 私には小さい子供達がいる。とても可愛い。だけど「死にたい」と何回も願ったし妄想も幾度となくした。それはなぜか。 我が家は自営業夫と専業主婦の私、そして可愛い2人の子どもという4人家族。 自営業夫は飲んでなんぼ、大切な話は飲みながら、というバブルが残ったようなパワフルな職種で生きている。 周りの経営者達も「イケドン(死語)」な
去年に引き続き家の中に蟻がやってきた。 我が家はポイポイ星人の2歳児がいるため、蟻の好物ばかりが落ちている。今年は3日前に最初の蟻を発見したのだが、蟻が集っていたのは肝油だった。なんでこんなところに肝油が落ちているんだ・・・本当に摩訶不思議。 その次は飴だった。よく見ればおもちゃ箱の中にもいる。 そう、おもちゃ箱はお菓子のカスの巣窟。よく気付いたな蟻。 でもそんな事は言ってられない。駆除だ、駆除。 去年は置き型顆粒タイプを使ったが効果はあったか無かったか微妙だった。