Discord初心者がPerplexityのDiscordに参加してみてよかったことは?(13日目)
(もうPerplexityを使って13日が経った。正直、仕事でうまく使いこなせている気がしない。自分のプロンプトでは、精度が高い情報のアウトプットもまだできず、1から作ったほうが早いのではないかと思ってきた。精度は少し上がったけど、その分時間もかかる感じ。ま、ちょっとした検索なら、Perplexityの方が断然便利なんだけどさ。有料版を使っているけど、このまま使い続けるのかは残り2週間の使い方によりそうだ。)
本題。
PerplexityのProを使っているので、Discordに参加できるみたい。
だから参加する🔥🚀
でも、そもそもDiscordを使ったことすらないので、サインアップやらで手こずってしまった。色々認証とかが必要だし。英語はよくわからないし。ごにょごにょ。
一応参加ができたぞ!
Perplexityに聞きながらわかったことは、以下。
自分はPerpelxityのDiscordサーバーとやらに入ったそう
そこにはいろんなチャンネル(トピック的なもの)がある
ルールもあるのでそれは読んだ方がいい
チャンネルで質問や会話に参加すると楽しいらしい
チャンネルを見ていたら、6月にイベントが日本であったそう!あぁ。一足遅かった…ざんねーん。
多言語だけどたまに日本語もあって興味深い。こうやっていろんな言語を目にすると、なんだか最先端のサービスに触れている感じになってきてテンションがちょっとだけ上がる。でもなんて書いてあるかはわからない。たまに日本語があっておもしろい。
チャンネルの中には、以下のようなトピックがあって参考になりそう。
どのLLM(言語モデル)を利用すればいいのかというガイドがある
Perplexityで検索する際のコマンドみたいなものを教えてくれる(後述)
Perplexityで画像生成する方法を教えてくれる
ふむふむ。
あとはこんなチャンネルも発見。
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ベストPerplexity AI プロンプト(いろんな人が考えたプロンプトがシェアされている。面白そう。英語がわかれば)
英語の勉強にもなりそうだし、こういう情報にも触れていくのはいいかもしれない。これからちょこちょこ見ていくようにしよう。
ちなみに、Discordを見ていて今更ながらしった検索コマンドはこちら▼
一般的な検索コマンドっぽいので、PerplexityやDiscord内に特別ってわけでもないし、コマンド使わなくてもいいと思うけど。備忘録的に書いておく。
英語を見て疲れたので今日はここまで!