カウントダウン残り余命24日

2022年4月11日に、丸山ワクチンの摂取をはじめた。
なぜカウントダウンしているのかといえば医師に余命宣告されたからだ。つまりもし、それ以上生きていたならば、-1日となる。

なにわともあれ「すんごく遅い」。といわれるかもしれないが、諸都合上しかたがない。

クリニックの使用許可がおりたからだ。しかし、既にとき遅し、癌はすい臓がんで末期状態り肺がんの状態にある。丸山ワクチンは、なんらかの効果がある否かというより気休め程度にしかならないかもしれない。つまり、プラセボという意味だ。

しかし、患者の立場から考えて何もしないで希望がないより、わずかな可能性でも死力を尽くして命を救うのが医学だと信じている。

低分子フコイダンも購入したが患者である母親が積極的あるいわ素直に飲んでくれない。つまり生きようとしない、そうでなければアルツハイマー型認知症が進んでいて何もわからない。先日、飲ませてあげても「まずい」といい積極的に飲もうとしない。

看護しのチームが自宅で丸山ワクチンを摂取すれば「すごく気分が悪くなった」という趣旨のクレームの電話がかかってくる。

悪いが母親にはすい臓がんで悩む人たちのために人体実験のモデルになってもらうしかない。うまくいけばすい臓がんの標準治療になるかもしれないからだ。

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