Ariana Tiffany

私の体験しているパラノーマルアクティビティ状態を一般公開することにした。ヒトは死んだらどうなるのか知ってもらいたいからだ。 また、私が体験したポルターガイスト現象を全部言葉と映像にして伝えたい。それらは今後あなたの人生の明暗を握る重要な手掛かりになるかもしれないからです。

Ariana Tiffany

私の体験しているパラノーマルアクティビティ状態を一般公開することにした。ヒトは死んだらどうなるのか知ってもらいたいからだ。 また、私が体験したポルターガイスト現象を全部言葉と映像にして伝えたい。それらは今後あなたの人生の明暗を握る重要な手掛かりになるかもしれないからです。

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カウントダウン余命残り10日

医師の余命宣告をうけて、遺言を残すことにした。丸山ワクチンの良い点と悪い点を記す。丸山ワクチンは、その有効成分である結核菌由来のミコール酸と呼ばれる糖脂質とリボアラビノマンナン(LAM)と呼ばれる糖脂質が、樹状細胞を免疫活性型に変換させることができるという理論付けがある。つまり樹状細胞の表面にあるCD1b脂質提示分子にミコール酸が結合し、Dectin–2とDC–SIGNにリボアラビノマンナンが結合する。ミコール酸とリボアラビノマンナンが樹状細胞上で作用することで樹状細胞を活性

    • TIME LIMITE 2022/06/20

      TIME LIMITE 2022/06/20なので、今は4月23日になる。 つまりだいたい60日で勝負が決まるといっても過言ではない。 なにが過言なのかというと、傷病手当金と障害年金の受給許可なのか不許可なのか待っている状態だということだ。 傷病手当は、病気が再発した場合、前に受けていた傷病手当金をもう一度受けることができるのかの問題がある。 ここで重要なのは、1年6ヶ月を超えて同じ病名で傷病手当金をもらうには「社会的治癒」が必要だということだ。 同一傷病(同じ病気)で傷病手

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      • 癌死の撲滅に向けて

        癌細胞は無限増殖性をもっていない。つまち癌細胞も細胞分裂回数に限界があるという意味になる。そこで仮説となるのが癌幹細胞の存在である。その癌幹細胞の存在も発生するメカニズムもすべてが不明である今日において抗がん剤の投与は意味がないのは明らかである。癌幹細胞の発生およびその細胞分裂をとめることができるば老化により発癌しても癌死という状態はなくなると考えられる。 そこで、癌撲滅財団を設立したい。 寄付を募集します。寄付で集められた資金は臓器幹細胞の基礎研究にすべてあてられます。まず

        • TIME LIMITE 2022/06/20

          日本社会のリストラが加速している。「もう働きたくない」最終審判が下されるのが今年の6月20日までとなる。 今回のミッションでは、それまでに敵討ちに傷病手当金と障害年金の受け取りが可能な状態になっているのかが焦点となる。 なぜかというと3月末で会社をクビにされたからだ。クビといっても自主退社勧告のような形になった。

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        • ポルターガイスト現象
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          カウントダウン余命15日

          血液検査の結果がかんばしくない。つまりすい臓がん腫瘍マーカの数値が大きく上昇していた。2ヶ月あまりで980から9800U/立法センチメートルである。すい臓がんが大動脈やリンパ管を貫通するかたちで増殖していたため手術で摘出不能である。すでに肺にも転移している。 体のなかで発生した無数のがん細胞は免疫系システムで捕捉されて自然消滅しているのだろう。 わたし自身は癌幹細胞説が正しいと思う。どの細胞にも細胞分裂回数には限界があると考えての判断になる。 しかし癌幹細胞がどのようにして発

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          カウントダウン余命15日

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          樹状細胞とNK細胞の連携

          樹状細胞は、体内に入ってきた異物の特徴を攻撃役の各種のリンパ球を含め免疫細胞に伝える働きを持っており異物の情報をリンパ球に伝える機能をもっている。最初の段階で、免疫がどれだけ有効に機能するかは、樹状細胞がどれだけ明確に敵を認識するかに依存し免疫システムは、がん細胞に限れば異物だと認識することで起動します。その“認識”という重要な役目を担っているのが樹状細胞になる。 現在、がん細胞は免疫を抑制する機能を獲得する。樹上細胞が認識できないよう免疫耐性を獲得すると考えられる。 そもそ

          樹状細胞とNK細胞の連携

          目に見えているものが全てではない

          この世界のパラレルワードに生息する異次元知的生命体の存在を確認した。 現状、それらの一連の現象を人々はポルターガイストもしくはパラノーマルアクティビティと呼んでいる。つまり、幽霊です。かれらはこの世界を根本的に作り直すすべをもっているように思えます。パソコンのデジタル信号の中にでさえはいりこみ悪戯をすることもできます。空間ごと別の世界に移動させることもできるようです。

          目に見えているものが全てではない

          細胞増殖と老化

          iPS細胞は成熟細胞から人工的につくられた未分化細胞である。そのためiPS細胞を応用すれば免疫拒絶反応なしに損傷をうけた組織の移植に利用できると考えられる。 しかし、実際には成熟細胞はすでに遺伝子レベルでかなり損傷をうけている場合が多い。つまりある種の突然変異体と化しているといっていい。 たしかに成熟細胞を人工的に未分化細胞に戻す技術を獲得した功績は大きいと思う。 しかしながらその未分化細胞がなぜ癌化したり細胞死(アポトーシス)を誘導してしまうのか不明である。 つまり、たとえ

          細胞増殖と老化

          カウントダウン残り21日

          すい臓がんで余命30日と宣告をうけ、癌と真剣に向き合うことになった。 基本的に癌の治療は外科的切除が基本になっている。 外科的切除ができない場合、抗がん剤や放射線治療の選択肢になるがいずれも副作用や治療効果の観点で問題があると考えている。 とくにすい臓がんは知らないうちにすでに進行している場合が多い。そこで、難治性がん対策治療研究財団を立ち上げたい。 このプロジェクト 研究の寄付を希望している。 具体的には低分子と高分子フコイダンの併用投与に丸山ワクチンを接種するという

          カウントダウン残り21日

          余命、カウントダウン22Days

          病院との通信が途絶えた。理由は絶縁関係にある次男のキーパーソンの存在だ。そのため丸山ワクチンを接種しているのか否かなにも分からない。 遺産相続上で、なんとしてもステントでサイボーグと化した父親より先に死ぬのを避けなければならないが進行性すい臓がんの末期で肺がん転移のうえ、痴呆症になっている。 この病院、なぜかキーパーソンの許可がないと実の母親でも面会不能状態になっている。差し入れも不能とのこと、どこの病院かはあえていわないが世田谷区にあるクソ病棟だ。 しかし電話回線で連絡

          余命、カウントダウン22Days

          カウントダウン23days

          丸山ワクチンの皮下摂取の投与開始から2回目になる。1周期が40日分なので、40日後に病状がどうなっているかが、今回のミッションの焦点となる。 丸山が亡くなった後、丸山自身が最後まで解明できなかったワクチンの制ガン作用のメカニズムが明らかになっているという。

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          カウントダウン23days

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          カウントダウン、余命宣告残り23日

          私は死神に目をつけられた。彼らの存在は姿の形としてではなくむしろ真っ黒な色い物体として見える。 どの人にも守護神がいるように、母にもそうした存在がいるのだろうと思うことがある。 アルツハイマー型痴呆症がかなり進行している。死が近づくものに自分がなくなるようにしてくれているご慈悲のような流れになると考えている。 さて、アルツハイマーというのは適当で、検査をうけていないので、総合的にみて認知症だと考えてよい。 しかし、この病気のもっともおそろしいのはその病識がまったくない。 本題

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          カウントダウン、余命宣告残り23日

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          カウントダウン残り余命24日

          2022年4月11日に、丸山ワクチンの摂取をはじめた。 なぜカウントダウンしているのかといえば医師に余命宣告されたからだ。つまりもし、それ以上生きていたならば、-1日となる。 なにわともあれ「すんごく遅い」。といわれるかもしれないが、諸都合上しかたがない。 クリニックの使用許可がおりたからだ。しかし、既にとき遅し、癌はすい臓がんで末期状態り肺がんの状態にある。丸山ワクチンは、なんらかの効果がある否かというより気休め程度にしかならないかもしれない。つまり、プラセボという意味

          カウントダウン残り余命24日

          カウントダウン余命25日

          アルツハイマー型痴呆症、総称して認知症の進行がはやい。自分で自分のことが分からなくなる。原因は不明である。病理学的にみれば大脳新皮質のCTスキャンや組織検査でアミロイドたんぱく質の沈着が顕著にみられる。

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          カウントダウン余命25日

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          カウントダウン

          私の考案している独自なすい臓がん末期、リンパ節転移肺がんの治療の方法は、低分子化フコイダンを摂取すること。 基礎研究によれば、免疫細胞が活性化し、がん腫瘍を小さくする効果が期待できる。しかしそのメカニズムはまだ解明されていない。 高分子フコイダンも何らかの癌抑制効果が期待される。 残りは丸山ワクチンを皮下接種する。 丸山が亡くなった後、丸山自身が最後まで解明できなかった ワクチンの制ガン作用のメカニズムが明らかになった。 ワクチンによってコラーゲンの増力を促し、ガンを

          カウントダウン

          カウントダウン余命26DAYS

          今日は母親から夜中に連絡がない。おそらく昨日から救急車を呼んでは呼び返すことの繰り返しをしているため、オヤジが携帯電話を取り上げたのだろう。つまり、アルツハイマー型痴呆症が進行している状況にある。この病気の恐ろしいことは、認知力の低下が急速に進むことだとわかった。昨日のことは、もう忘れている。まるで別人か子供のように思える。痴呆症に関しては治療法がない。また検査もしていない。それよりも、すい臓がん、リンパ節転移で肺がんのほうが深刻だ。

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          カウントダウン余命26DAYS

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