余命、カウントダウン22Days

病院との通信が途絶えた。理由は絶縁関係にある次男のキーパーソンの存在だ。そのため丸山ワクチンを接種しているのか否かなにも分からない。

遺産相続上で、なんとしてもステントでサイボーグと化した父親より先に死ぬのを避けなければならないが進行性すい臓がんの末期で肺がん転移のうえ、痴呆症になっている。

この病院、なぜかキーパーソンの許可がないと実の母親でも面会不能状態になっている。差し入れも不能とのこと、どこの病院かはあえていわないが世田谷区にあるクソ病棟だ。
しかし電話回線で連絡は可能にある。電話で様子をうかがうかぎり母親はいまだ健康というより、むしろ元気にしているように思える。
つまり今すぐ死ぬという状況にないと思われる。
しかし、癌は着実に増殖、転移しつづけていることを忘れてはならない。

今から、銀行の凍結準備を進めている。

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