とあるSlackコミュニティを運営して感じたこと
とあるSlackコミュニティの話です。
まず前提として、これはネガティブな内容じゃありません。
そこのSlackコミュニティは参加者をオープンに募集していて、とくに何かを目的とするでもなく「成長を応援する」という活動をしています。
といっても、何もしてないわけではありません。
勉強会を定期的に開催したり、一緒に本を作るなどの活動をしています。
また、分報で参加者同士が交流したり、不定期にミートアップしたり、たくさんのつながりがうまれ、おそらく友達もできているはずです。
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