読書感情文。
先日、読み終えた
辻村深月さんの【ツナグ 想い人の心得】
一生に一度だけ許される死者との再会を叶える使者「ツナグ」と、それを願う依頼者の物語です。
この作品から私は
今生を大切に生きようと思うようになり
その想いを
このところの詩にも込めていました。
そして
辻村さんの数ある作品の中で一番好きな作品
【スロウハイツの神様】
これは、もう...
『人を思いやる心』の最たるものが描かれていて。
こんな風に想い合えるっていいな...という
あこがれ等々もありまして。
(ちなみに、最後の章のころには、嗚咽レベルで号泣してました。ホントにいい話...ㅠㅠ)
と、そんなことも思い出し...
その想いも一つ、二つ...
詩に残してみたいと思いますので
これからも読んでいただけたら
嬉しく思います ^^
では、今日も良い一日を🍀
ありがとうございます ^^