2024.08.07 お手伝い
今日は、近所のじじばばの田んぼに行って、友だちと草むしりとかのお手伝いをしてきました。
春にはあんなに小さくて、水の張った田で頼りなくぷかぷか浮いていた稲だったのに、たった2か月ほどでこれほど大きくなるなんて、びっくりです。
足腰の悪いじじばばは、両手を背中に当てながらわき道でわたしたちを見つめて、時折「休憩しねが?」と言っては、すいかやとうもろこしなんかをいっぱい食べさせてくれました。
秋にはたわわに穂をつけ、きっと美味しいお米ができるでしょう。
卵かけご飯か、あるいはカレーライスか。
チャーハンもいいなあ。よだれが止まりません。
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