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情報整理セッションのご感想|言語化の力が凄すぎる!(ご参加の方の!)



はじめに、流れを共有!

こんばんは!
お久しぶりです!

ありのままビジネスコーチ、
まこっちゃんです。

昨日、「情報整理セッション」のご依頼をいただき…!
全力でコーチング、対話、させていただいたのですが、

「あまりにも」そのご感想が素晴らしく…!
素晴らし過ぎて、記事にしちゃいました。
以下、一字一句違わず、ご参加の方、M.Tさんのご感想です。
とっても素敵な方です!!!

参考になれば嬉しいな。

なお、
まこっちゃんのお試しセッションは、
人数限定無料で募集中です。
情報整理のご希望も歓迎!

というわけで本編を。
(ここから全て引用)

視点その1

”お客”なのか”チーム”なのか。
お金を払ってチームに加わる自分or純粋に進化成長するギルドに所属する自分。

お金を支払うことが悪いことでもなく、その上でチームに加わる関係性が悪いわけでもない。どちらをチャンスと取るか?

どちらにせよ、その選択はどんな自分が選択しているのか?というところにポイントがあると感じた。

私の場合は、「お金さえ支払えば苦手意識(分野)を補える。」という側面からの自分の選択であり、不安からの出発であることに気づく。

自己理解コーチ応募の選択は、私が今取るべき選択ではないと、ストンと腑に落ちる。

散々ビジネス動画を見ていて、お金をかけずに動けるところから行動しろ。という教えを、結局実行できない自分を再確認。

同時に、チーム誠ではお金がかからず全てのノウハウを提供してもらえているのだから、そこで向き合うべしと思った。

議員がやれない、努められない、定まらない、できない自分からの焦りによる現在地なのではないか?

議員以外のツールを探すこと自体が違うのではないか?「できない自分」という世界線で右往左往していると認識する。

ここ数年、「大きくお金を払うことが大きく成功できる」行動を選択してきた。数年よりもっと前の過去の自分とは真逆である。

つまり、刷り込みにより選択がそちらへ傾くようになっていたということに気が付いた。

→今あるツールを使って最大限に自分を活かせるへと自己システム調整。(還元)

視点その2

”議員”
”自己理解コーチ”
”無意識ダイエットコーチ”
・・・どんな職業でも、どんなことをしていても、「私」は「私」である。

職業はツールでしかなく、どこに至っても、そこに自分は必ず表れる。唯一無二。同じように見えても、言葉のチョイス・価値を感じるところ・受け取ったメッセージ・載せているエネルギーは違う。

「私」が発信すれば、そこに「私」が必ずいる。

抽象度をあげた時、共通項となるのは「私」であり、「私が行っている」ということ。それが自分で舵をとっていく、創造していく、自力で立つということ。

視点その3

ただただ「決める」のだ。
「発信しない」も「発信する」も、事実はどちらでも良い。
なぜ、どうして、何のためにその選択をするのか?それを明確にし、決めて、自分との約束を守っていく。

つまり、決めていないから迷うのだ。自分に説明できないから、自分を納得させられないのだ。決めていないから怖いのだ。

週に一度は発信する。渾身の美里を込めた投稿をする。私の感じたことを伝える。エネルギーを伝える。無理矢理には発信しない。最高のエネルギーを載せる。そのために、PCにキャンバとインスタを入れて投稿してみる。

視点その4

目的は、名詞ではなく動詞で捉える。

”議員”ではなく、どんな議員か?そうあることで何を伝えられるか?
つまり、どんな私がそれをするのか?という視点。

不安・恐怖の正体をしっかり見つめるとその感情は消える。自分を深く知ることで他を知ることができ、自他を許容することができる。自他ともに認め合い支え合える、活かし合える人を増やし、包摂的な社会を創る。

『自分が変わると人生が変わるを体現し伝える私(議員・コーチ)』

『変革を巻き起こす私』

・アンガーマネジメント=怒りの管理方法  
「管理」」ではなく、受け入れて出し切って浄化する。でも共存という道もある。どちらが解なのかはまだ研究中。By誠 

「管理」というと、「押さえ込む」イメージが湧く。怒りがあることを認めてあげて、その怒りが何を教えてくれているのかを怒りに問いかけてみる。消えても消えなくても良いが、相手に伝える時は、トゲトゲのまま投げるのではなく、怒りの教えてくれた答えに沿って言葉を置く。By美里

・美里の幹キーワード『パートナーシップ』
夫婦・子ども・家族・自分・仕事・感情・思考・思い込み・概念・社会・宇宙との「相互理解」

自分の内側の情報を全て出し、一つ一つ見つめて整理していくことはとても大切だと感じた。

考えるだけでなく、「書き出す」ということが大切。

私は、ペンを持って紙に書くという物理的行動が好き。

書いたものをみることで情景や声や流れが思い出せる。

セッション後の感想も言語としてまとめることで、話している時に加えて自分の中から言葉が出てくる。


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