NFTやってみた2
どうもどうも僕です。
先日Twitterで「応募者全員NFTプレゼント」企画をやって一部の人に「サイコロの人」という印象になったどうも僕です。
僕がお配りしするのはこのサイコロです。
この記事を書いているこの段階でもコツコツと応募者にサイコロを配っています。
今回はそのNFTを売買するプラットフォームの中で注目している「HEXA」について少し語ることにします。
そもそもプラットフォームとはなんなのかということですが、大雑把にいうと「商業施設」と思ってください。
イ◯ンとかジャ◯コとか、イトーヨー◯堂のような商業施設を思い浮かべてもらえればいいです。その施設にNFTアーティストがテナントのような形で入り、自分の作品を売ったりするわけです。またそのアートなどを買った人も自分のテナントの中でそのアートを売買できるわけですね。NFTの中では2次流通などはOKで、むしろ流通してくれればしてくれるほど元々の製作者、アーティストにマージンが入るような仕組みになっています。
しかもブロックチェーン技術によって偽物も判別できるのでアーティストにとっては良いマーケットなわけです。
その商業施設の今では多くの数が出来上がっていて、最近では楽天も商業施設を制作してみたいです。
NFTが広まるのは嬉しいですが、あんまり多くなると初めて買いに来る方はどこがいいかわからなくなりますよね。
そこで僕は個人的に使用しているところをここで二つ挙げます。
一つは「OPENSEA」これは有名どころで多くのアーティストがここで切磋琢磨しています。一夜にして億円プレーヤーを排出した「弁当事件」は記憶に新しいです。
そしてもう一つは「HEXA」ですね、比較的新しいですが、日本人にとって嬉しい施設です。
ホームページから引用すると。
「HEXA(ヘキサ)とは
写真や動画、ツイートなどのデータをデジタル資産NFTという形でファンに販売することでファンとのつながりを深めることのできる新しいサービスです。写真などの著作権やツイートはそのまま自分に残るため、消えることはありません。NFTをファンが購入することで皆さんを応援することができます。」
つまり、アーティストではない方も何気なくしている行動が売買の対象にもできるということですね。
でも他のところもしてるんじゃないか?そうですね。
でもHEXAのありがたいポイントはここじゃないんですよ。
次の
「なぜHEXAで発行するのか?
【日本円完結】日本円での販売が可能で、購入者も日本円で転売できます。そのため、仮想通貨なしで日本円でNFTの売買ができ、購入者層の幅が広がります。
【なりすまし対策】ツイッター認証により発行者の透明性を確保し、さらに他のマーケットプレイスで転売されても、NFT画像をマスクして本物を確認できる仕組みがあります。
【袋とじNFT】NFT保有者だけが見れる、メッセージや画像を入れた袋とじ・トレカ型のNFTを発行することができます。
【SNS拡散性】ツイッターアカウントリンクを入札者・保有者ページに表示することができ、誰が入札・購入したかが一目瞭然となり、話題を集めることができます。
【ロイヤリティ】HEXAで転売されても継続して著作者に収益が入り続けます。将来値段が高騰した場合も恩恵を受けることができます。」
の「日本円完結」が個人的におすすめポイントです。
今までのNFTではETH(イーサ)などの暗号通貨での売買がメインなのでその口座を作って、アドレス控えて、金額を自分で日本円で考えて。が起こるわけですが。
日本円でいいの!?
となっったわけです。
また比較的新しいため、アンバサダー募集や、住民票配布という、後々大助かりするものを条件次第では配布してくれます。
これは少しずつ大きくなっているNFTの波の中では破格の待遇です。
まだまだまだまだmだ語りたいところではありますが、詳しくはHEXAホームページを見ていただくか、TwitterでHEXAと繋がるかすると良いと思います。
何事も人に聞いた知識よりも自分で行動してえた知識の方が濃くなりますから。
以下にHEXAのホームページとTwitter、また僕のTwitterとOPENSEAのリンクを貼りますので気になった方はどうぞ来てください。
僕のNFTでは今現在「売上の一部を支援金にする」プロジェクトも行なっていますのでよろしくお願いいたします。