アレンデイル
不定期で夜半にUPされます。😱
タイトルが三文字だけの短いことのは。
不定期にUPされます。
生成AIで作成した画像をベースに気が向いたら不定期UP。
運営からメールが届きましたのですけど、今、体調が絶不調で、 昨年と同じくオンライン書店から贈らせていただきました。 メールによると、小さなお子さん向けの本はたくさん集まるそう なのですが、小学校高学年〜中高生向けの本が少ないとのことで、 そちら向けの、うつくしいヴィジュアルのを2冊チョイスしました。 あと大体の送料分の寄付ですね。 このお金がどこに消えるのかはしらない(え)。 正直近年「寄付先は自分自身でよく考えてから」と思うのです。 だから今年もありますよという程度に
やってしまったあっ!! 新しいMacOS Sequoia(セコイア)。 iPhoneをさくっと。 Apple Watchをさくっと。 その流れでMacもさくっと。 しかしわたしは怠ったのです、 セキュリティソフトが対応できているかどうかの確認を。 MacOS自体はアップグレードできたのですが、 入れているセキュリティソフトがクラッシュしました。 まだセコイアに対応できておりませんでしたのよっ、 うああああああああっ!! 慌てて他の有名どころセキュリティソフトを探
最近、あるお店に入りました。 エスプレッソマシンがあって メニューにエスプレッソはあるのに カプチーノがナイです。 カフェラテはあるのに。 しょうがないのでカフェラテを頼んだら あれ? しっかりフォームが乗っています。 味もスターバックスのカプチーノみたい。 調べたら、これがイタリアで本式のカフェラテ。 つまりこのお店が正しいの。 しっかりフォームが乗ってないとラテではないの。 ではカプチーノとはなんぞやと。 また調べたら、ラテとは比率が違うのです。 使われるカップも
あたらしめの水族館に行ってきますと言ったら、 夫がいや自分も行くと。 わたしは一人で行きたいのです。 あなたが来ると、好きな時にお茶できません。 だが結局ついてきました、ぬぅ。 車の中では眠っていました。 着いて起こされたら、行きたかった水族館よりもっとずっと遠い、 別の水族館にいました。 これは何のマジックであらうか。 ぬぅ。 まあ今日はここで楽しみましょう。 昔の水族館とは違って、もうレアな生き物はいません。 ワシントン条約とか、コストとかそのあたりで。 近海や清流の
我が家もそろそろ白米が危ういです。 残りあと2回分くらいです。 幸いうちでは、白米以外食べてくれない人はいないし、 発芽玄米やもち米は手に入るので、 おこわを炊いたりしています。 暇があったのと、台風直前でもあるので、 非常用持ち出し袋の点検をしました。 点検をする度に「何故こんな物を入れたのか???」みたいな、 謎な物が出てきます。 今回は長ーいUSB-Cケーブル。 うーん。 使えると言えば使える物ですが、こんなに長いのはいらないでしょうと、 自らに問うも答えはあらじ
近くの神社の手水はいつも、生花を浮かべてあります。 手の清めはこのお水を使わずに、置いているポンプ式アルコールで。 新型コロナがあり、手ではなくこころを清めていただこうとのことで、 花手水に変更される神社さんが増えたそうです。 感染予防というだけなら、水を抜いてしまえばいいのですが、 やはり神社にお水がないと変な感じだし、この心遣いがすてき。 花手水は、今年の干支の龍が守っています。
ゴールデンウィーク前の靭帯損傷で、 どこにも行けませんでした。 お庭でぷいぷい、ふてくされていると、 ご近所のお花ともだちが寄ってくれたり、 ぱふぱふと色々咲きはじめたり、 雨が降ったり、 夫が「焼肉を食べに行こう」と誘ってくれたり、 お稽古の宿題はうつくしく仕上がったりで。 結局のところ、 なかなか満足に過ぎゆきた、 週間だったのでした。
ここの素材は全て地のもの。 近所の和カフェのみたらしだんごです。 こうばしくて、とてもおいしい。 どれだけ近所かというと、 サンダルつっかけ、ちょっとソコまでな距離なのですが、 そういう服装ではハイレマセン。 きちんと着替えてゆきます。 中学生未満のお子様もハイレマセン。 HPがあるのと、テレビの取材は一度ありましたが、 基本、宣伝は全くしていません。 それでやっていけるのかというと、それがだんごマジックなのです。 ときおり息継ぎに、こそりと出かけています。
上の画像はこの日のおやつでした。 ジェラートとホットチョコレート。 先日、展示に行ってきました。 わたしのお気に入りはこちら。 ドレスを着た娘さんも色々いましたが、普段ニンゲンの服を作っておられる ブランドさんばかりなので、ある意味「雑」なトコロもありました。 ギャザーの作りとか、レースのチョイスとかがニンゲン服と同じだったり。 (服作家さんたちのスゴさを改めて感じたです) そういうところが上手なブランドさんは、やはりこなれていて素敵でした。 考えれば今年のトレンドが