1.18かに座♋満月🌕 Heartfull🧡🤗 “近しい人々への愛”🧡 “愛するものを守る強さ”🧡 “気づいた善を行動に移す”🧡 暖かい温もりあふれる愛🧡🤗 大切なものを守り抜く堅い甲羅🧡 自身が成長することで甲羅も大きくなり,守れるものが増える🧡 心を落ち着かせ😌 体調を整えること🧡 を最優先に❣️をgiveしよう😊
フィルター無しで相手を見る👀🧡 誰か(第三者)を通して見る👀 それは、間に存在する他人だ。 相手ではない。 それすらも解らず、無邪気なやつだ。 それもまた組織なんだよ😊 世渡り上手は無邪気ささえも巧みに使う。 割り切れ👊距離を取れ👊
小学生ぐらいの時からよく、『本を読みなさい』『本を読むことは良いことだ』と周りが言っていた。 そう 私は強制的に読む『読書』が大キライだ!笑 『読書感想文』というなの夏休み明けの地獄。 新学期初日の前日の夕方くらいから始まる。ひたすらにあらすじを写す作業。作者のセリフを探し書き出す作業が。泣きながら書いたのもあったなぁ。。。 読む本を決められ、書く枚数を指定され、提出する期限を厳守させられる。 拷問以外の何がある??🤔恐ろしい宿題だ。悪魔だ👿。笑 高学年や中学生の頃には
クスクス笑える要素ありの序盤。 親子の思い出とともに夢を語る中盤。 えんとつ町の歴史と秘密に転換されてからの 夢を実現させる結末。 起承転結で,笑い·泣き·考え·温まるを体感した映画だった。 親子の思い出シーンでは、ある場所で出逢った親子の姿を重ね涙した。 えんとつ町の歴史と秘密のシーンでは、社会人になる前に教育として当たり前になってほしい事の伝え方を学んだ。 夢を実行させるシーンでは、邪魔してきたプライドを捨て,仲間に託す姿に自身を投影し泣いた。同じ希望を持つものが反旗を
諦めないこと。継続すること。変化。 これらがもたらす真の価値。 大人になり社会人になって、周りの環境は少なからず変わる。学生時代のように本音を言い合える,飾らない自分で居られる人間関係は少なくなるものだ。 本音と建前を区別せざるおえず、建前で接することがうまくなる。 青春時代のように本気でがむしゃらに仲間と何かに打ち込み過ごす時間は、少なくなるものだ。 日々 生きるために働く事が,気付けば主体になっている。家庭を持ち親になれば、また新たな役割を担う。様々な日々を過ごし、
ひとつのイベントを開催すること。 それは 一人の力では不可能なこと。 禍の中にいても,開催することを実行し、その意志に賛同し行動する仲間が必要だ。 また,その場所を提供してくれる人も必要だ。 1人の努力では,限度がある。 周りの協力によって、可能性が大きくなる。イベントは,舞台に立つ人。舞台を観るひと。 が居なければ始まらない。 そして、舞台を作るひと。舞台を演出するひと。 決して,表に見えるだけがその全てではない。 裏で支え,舞台を磨いてくれる人々が居るから、 表で輝
「I am I」わたしは私。十人十色。 いきもの は,どんな環境にいても 個で生きている。 己を守るため,個が集団で過ごすこともある。 コミュニティにおいても、おなじだと思う。 己(おのれ)の目的を果たす手段としての場所だったり、 目的が同じ己(こ)の集まりだったりするから。 己を孤にしないために,コミュニケーションをとったり、コミュニティに参加するのだ。 自由にあるがまま、己を表現する。 各々の己を柔軟に寛容に受け入れることもできる。 人と人との和を極度に乱さない加
雨を楽しむこと連想ゲーム♪ 蒸し暑い→むさ苦しい→passion🔥 ジメジメ☔🐌→しめしめ😜👍 どしゃ降り→じゃじゃ馬→無我夢中🏃 雨が降ると水溜まりができる。 大きな水溜まりは,大きな鏡になる。 空の景色が反射して映し出される。 茜色に染まる夕焼けを2倍楽しめる。 雨が止んで日が射すと虹が架かる。 重くのし掛かるような曇り空も, 七色で煌めく景色になる。 雨の日々は,水の流れ,生命,を生み出し, 様々な生物の成長を助ける。 雨の日は,リフレクションが生み出す景色を堪
一つの種は 空 を目指し成長し続けた。 3本の矢を軸として,長い年月をかけて太い幹になった。 どこまでも深く根を張り,空に届きそうなほど 立派に成長した『樹』。 たくさんの実が成り遠く離れた場所からでも,その存在を示す。 一つの種は 銀河 を目指し突き進む。 様々な瞬く星が広がる夜空へ,周辺の景色と溶け込むように,情熱は内に秘めたまま成長し続けた。 夜空へ到達した『樹』は,瞬きの小さな星たちを支え守り、ともに輝きを放っている。 『シンボルツリー』のように最初から身近で,支え
"ゆたかな人になりたい" 私が持つ夢(*^^*) 広く深さのある器は,多くを受け入れることができる。 こころの豊かさは,自身の器を広げることができる。 広く深さのある者は,日常のあらゆる物事や多様な人々を寛容に受け入れることができる。 しなかやな柔軟性をもつ者は,環境変化に順応し多くの物事や人々と出会うことができる。 自然とあふれる感情は無理に止めることをなく。 自然と止むまで流れに身をまかせてみよう。 その流れは再び身に沁み込み こころ も あたま も柔らかくなり、