Xia / Sinon

Sinon(ArcSinon)またはXia(Xia Aquaelie)としてウゴウゴしている物体。

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Sinon(ArcSinon)またはXia(Xia Aquaelie)としてウゴウゴしている物体。

最近の記事

7.Xから始める絶オメガ

とある人曰く「オメガトークン全部使っちゃった…オメガの筆欲しい…」という嘆きから前回の固定のメンバーが集結して再度消化を行いました。 このNoteを書いている時点では絶エデンが始まろうとしていますが、その後に訪れるナギ節で絶オメガに挑戦する人もいると思いますので、7.X環境下で絶オメガがどのように変わったかを参考として記録しておきます。 かなり書き殴りですが! 総じて、火力は余裕。軽減にも余裕が出る。ギミックは相変わらず。 ピクトマンサーが全てを壊しました。 ピクトマ

    • ジョブ被り時にLBゲージが時間経過で溜まらなくなりました…って、ジョブ調整放棄の上にユーザー側の縛りプレイの遊びの幅や、取れる戦略の選択肢を潰したって感じで策としては下の下では…って感想が出てしまう…。

      • 黄金のレガシーのおかげで「路」って漢字が嫌いになってしまったかもしれない。

        • 7.1のパッチアートがあまりにも酷いと思った話

          ※個人の感想です。かなりネガ要素あります。 絵は綺麗。それ以上の何物でも無い。 「未知との邂逅」…誰が未知との邂逅するんです? もちろん光の戦士が、未知との邂逅をするんですよね?(それ以外のダブルミーニングは全然あると思いますが) なのにパッチアートに光の戦士(≒ヒロシ)が書かれていないのは何故? 英語名だと「CROSSROADS」ですけど、交差点にいるであろう人物こと、光の戦士が書かれてないのは何故? (余談) CROSSROADSか…また路をゴリ押しするのかな?

        • 7.Xから始める絶オメガ

        • ジョブ被り時にLBゲージが時間経過で溜まらなくなりました…って、ジョブ調整放棄の上にユーザー側の縛りプレイの遊びの幅や、取れる戦略の選択肢を潰したって感じで策としては下の下では…って感想が出てしまう…。

        • 黄金のレガシーのおかげで「路」って漢字が嫌いになってしまったかもしれない。

        • 7.1のパッチアートがあまりにも酷いと思った話

          それでもFF14を続ける理由(ネガ成分もアリ)

          結論から言うと、FF14はコミュニケーションツールの一つにすぎないからです。 このNoteの意義黄金のレガシーの公開後、「引退する」といったようなSNSの発言や記事を多く見かけるようになったのは、皆さんも感じるところかと思います。 私個人としても、黄金のレガシーは諸手を挙げて良かったと言えるものではない(…というか、FF14自体が諸手を挙げて良いと言えるかというと、そうでもない)と思いつつも、なんだかんだ蒼天初期よりずっと続けています。 その続けている理由を言語化し、これ

          それでもFF14を続ける理由(ネガ成分もアリ)

          絶竜詩を完走した感想

          このノートは改めて絶竜詩戦争に改めて挑戦したプレイヤーの記録です。 あまりに遅筆すぎて黄金のレガシーが来ちゃいましたがクリアは暁月内です! チャレンジ経緯固定リーダー(学)とそのメンバー(戦忍)がクリア直前にもかかわらずクリア出来かなったのが悔しい、というその1点から固定が始まりました。 そこから直前まで一緒にプレイしていた絶オメガ固定のガ・赤・黒が参戦し、6人集まります。 ガ・赤は竜詩はクリア済みということでクリアを後押しするための力強い参戦。 黒は絶オメガではつよつ

          絶竜詩を完走した感想

          FF14で固定を抜けた話

          このノートはとある絶オメガ固定に入り、その固定から抜けた話です。 当該固定を誹謗中傷する目的はなく、固定としてダメだった点、固定として進めるためには何をすれば良かったのか、何をすればちゃんと続けられたかを私個人の主観から語るノートです。 長文&駄文なので「ちゃんと続く良い固定ってなんだろう」まですっ飛ばして見ても良いかもしれません。 固定に参加した経緯フレンドが固定メンバーとして絶オメガを攻略していましたが、その固定メンバーの一人が諸般の都合で抜けることになりました。

          FF14で固定を抜けた話

          Xbox Design Labでコントローラーを注文したお話

          Xbox Design LabでElite Wireless Controller Series 2(以下エリコン)を注文した記録です。 購入した経緯使っているエリコンのRTやRB(PSコントローラーで言うところのR1/R2)がチャタリングのような挙動をすることが多くなったので、そろそろ寿命かなー、買い換えかなーと思ってました。 せっかくなら自分でカスタマイズしたデザインのコントローラー使いたいよね!ということで、Xbox Design Labで注文してみました。 到着ま

          Xbox Design Labでコントローラーを注文したお話

          PAD学者はマーカーマスターの夢を見るか 絶オメガ検証戦を完走した感想

          はじめにこのNoteは前日までエーテルパクトが使えなかった学者歴0のPAD学者(コントローラー学者)が絶オメガに挑戦し、なおかつP5の金オメガでマーカー付与担当をした内容の事後検証記録です。 これから絶オメガに挑戦し、なおかつマーカー付与担当を決めなきゃならない…!となったときに「PADでも出来るか?どうか?」と検討する材料にして頂ければと思います。 …結論から言うと、ヒーラー以外はPADでマーカー付与担当はやめた方がいいと思いますし、そもそもよほどの事情が無い限り各々

          PAD学者はマーカーマスターの夢を見るか 絶オメガ検証戦を完走した感想