2025何しようか?
こんばんは。バッドと申します。作曲やら国際活動やらアカペラやら陸上やらなんやら色々やってる人間です。流浪の民です。
と、徒然なるままに書き始めています。なぜ書き始めたかというと、自分の思考を明確にする力を鍛えたいなーと思ったからです。2024年は自分的に色んな迷い、怖さ、義憤や混沌に見舞われた年でした。その中で、「自分とはなんだろう?」ということを改めて考え続けなければなりませんでした。その際に、自分は思考があまり大衆寄りでない(俗にいう捻くれてる)からなのか、今まで自分のそのような気持ちを言語化していなかったからなのか、はたまた他の要因もあったのか、だいぶ苦労しました。(その苦労の結果、有意義だと思える経験や制作ができてよかったという面もありますが。)というわけで、自分の感性の言語化というところをもっとパワーアップさせられると、面白くなるかなと思ったわけです。
そんでもって、今日から音にまつわる体験と自分の感性についての日記でも作ろうかなって思いました。音じゃなくても良い気はするけど。三日坊主になりそうですね。一週間は続くように頑張ってみます。で、なぜノートを使っているのかというとここにあります。ある程度人に見られていれば、そこそこ続くんじゃないのかなーっていう多分そこそこ浅はかと思われる魂胆があります。まあ、あとライティングのスキル向上したいなという思いもありますね。今年就活やし。
えーどうしよう。こんな感じでいいのかわからないけど。とりあえず今日の音体験について書き記していきますか。
2025/01/01
今日聞いた音たち
・屋根から雪が落ちる音
・「あけおめー」
・神社で鳴らした本坪鈴(シャカシャカいうやつ)
・ブルーロックのジョジョ味のある音
・家族で晩酌をした際に大きくなる父と兄の声
・アメトークの懐かしい効果音
・今バックグラウンドで流しているGarageBandのdrummerの音
こんなもんかなと思います。(日付跨ぎそう。)
某サークルのある音効では神楽鈴の音を用いたのですが、同じ神社系(?)の音でもこんなに違いがあるものだなと驚きました。本坪鈴は、割と中域(から低域メイン)な音の感じがして、神楽鈴と比べると割と温かみがあるなーなんて思いました。ドラムで言ったら神楽鈴が煌びやかなクラッシュシンバルで、本坪鈴がスナッピーが控えめなスネアドラムのような気がじます。自分の体でこの発音はできるのかな…。あの本坪鈴の絶妙なコロコロ感を再現するのは難しそう。