小説家になりたい
最近、文字を打ってなさすぎるのでリハビリです。
長いネイルはタイピングに向いてないね。打つのが遅いっていう根本的な問題があるんですが、そこは無視していきましょう。
では、本題です。
『演習の課題に意味もなく小説をつけてみましょう』の時間です。
小説と言ってもS S (ショートストーリー)。意外と社会企業の物語調のプレゼンテーションが受けたのでやってみようかという話。
大前提として『私』という主人公を作っておかないといけない。
課題に入る前にその『私』の物語を作らないといけないので、それが夏休み最後の課題かななんて考えてる。
『私』は私をもとにすればいいのでまぁまぁいいでしょう。
課題に対してやったことを物語調にまとめて間に合えば本の形にして印刷しよう。そしてプレゼンボードの横においておこう。
『私』が主人公じゃなくてもいいかもしれない。
その建物に住む人、依頼者、近所の人ect……可能性はゼロじゃないね。
もう考えつくのは『その建物に住む少年』とかね。書きてー。書いて教授たちに無駄なことやったなって言われたーい。
よし、後期の目標は『小説家になる』だな。
現実逃避にもなるし、アイディアが出てこなくなった時に助けてもらえそう。
2022年9月22日 15:26
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