夢ある学生

建築やまちが好きな学生の独り言。ロールプレイング記事を含みます。

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最近の記事

無題

どれだけ頑張ったって、どれだけ努力したって 自分のことを肯定できない。

    • 学生の特権を存分に活かす

      帰省したついでにまちづくりトークイベント&ワークショップに参加してきた。 同世代の人間が全くいなくて少し寂しく感じてしまった。 あまり興味がないのかな。 大学生が市役所と協力してイベントの運営などをしているから、数人は参加しているだろうと思っていたんだけど。 同世代がいなかったからこそたくさんの大人に興味を持ってもらえて嬉しかった。 熱意ある大人というのはカッコイイね。 ああなりたいものだ。 目標として、地元の大人と繋がるというのがあったので達成できたかな。 大学のOB

      • 小説家になりたい

        最近、文字を打ってなさすぎるのでリハビリです。 長いネイルはタイピングに向いてないね。打つのが遅いっていう根本的な問題があるんですが、そこは無視していきましょう。 では、本題です。 『演習の課題に意味もなく小説をつけてみましょう』の時間です。 小説と言ってもS S (ショートストーリー)。意外と社会企業の物語調のプレゼンテーションが受けたのでやってみようかという話。 大前提として『私』という主人公を作っておかないといけない。 課題に入る前にその『私』の物語を作らな

        • 私は普段PCで記事を書いているんだけど、スマホから記事を見た時と見え方が全然違う。文章のレイアウトって難しいな。スマホ向けにレイアウトした方が良いのだろうか。

          カッコいい文章ってなんだ

          私は頭のいい人間が好きだ。 頭がいいというのは、勉強ができるだけではない。 頭の回転が速い人、自分とは違うものの見方ができる人、自分にはない知識を持っている人、そんな人間が好き。 通じない話がないし、仮に知らなかったとしても理解が早いからね。 仲の良い友達というのは必然と学力というか、頭の良さが似ている人間になるんだろうなとこの人生を振り返ってみて思う。 話が通じないとイライラしちゃうし、っていうか会話にならないし。 だからだろうか。私の周りにいる人間は文章がうまい。

          カッコいい文章ってなんだ

          随分、精神疾患の話が読まれているみたいだな。病気の話ばかりしてたらさらに悪化しそうだから続けないけど。同情が欲しい時にでもまた書こうか笑。

          随分、精神疾患の話が読まれているみたいだな。病気の話ばかりしてたらさらに悪化しそうだから続けないけど。同情が欲しい時にでもまた書こうか笑。

          正月を迎えたまちを見たら泣いてしまう

          年末といえば今年の振り返りだろうか。 私はしたくない。 おすすめされようがしたくない。 自分がどれだけダメな人間なのかを振り返るなんて、さながら拷問じゃないか。 やり残したことも、後悔していることも、埃も、塵も、たくさんある。 このまま新年を迎えるなんてとてもできない。 私だけ2022年に置いていってくれないだろうか。 こんなにも迎えたくない年があるなんて気が付きたくなかった。

          正月を迎えたまちを見たら泣いてしまう

          私の大切な人間へ

          眠れないから文章でも書こうか。 私の周りには何か心に抱えている人が多い。 『類は友を呼ぶ』ってやつかもしれない。 精神疾患を持っている人、家族との関係が悪い人、周りから孤立している人、自分の性別に疑問を持っている人etc…… これを抱えている人と表現するのは本人たちには失礼かもしれないけどここでは許してほしい。ごめんね。(読んでいる人間いないだろうけど) 私は人に好かれる人間ではないし、自分から関係を迫る人間ではない。 そんな私を好いてくれる人間は、最高に優しくて人か

          私の大切な人間へ

          アレン座『点滅』

          ⚠️作中ネタバレなし 先日、観劇に行ってきたのでそのことについて書こうか。 劇団アレン座『点滅』 アトリエファンファーレ高円寺 2022年12月24日 13:00開演 劇団アレン座の演劇を見にいくのは今回で2回目だ。 1回目は『いい人間の教科書』東京公演を観に行った。 私はここの劇団のことはあまり知らず、劇団員である磯野大さんに惹かれて観に行ったのを覚えている。 俗に言う”推しを追いかけた”結果、この劇団にはまってしまったのだ。 今回の公演が決まったという知らせを見

          アレン座『点滅』

          朝になったことを認めたくなくて、一畳半の部屋に引きこもっている

          朝になったことを認めたくなくて、一畳半の部屋に引きこもっている

          ぶっ壊す

          徹夜明けだ 一睡もしていない 寝てないアピールとかではない 薬を飲まなかっただけ 一晩中絵を描いていた 正確に時間は覚えていないけど 大切に描いていた油絵を一気に壊した 絵を壊すというのは説明しにくいのだが 別にキャンバスを破ったとか、枠を折ったとか、そういうことではない 衝動的に絵の具を塗っていたら別の絵になっていた それだけ 絵に当たらないと自傷行為をしてしまいそうで怖かった 壊したら壊したでなんだか面白い絵になってしまったから今度の講評の時に建築の紹介パネ

          ボロボロ泣きながら文章なんか打ってる。やめたらいいのに

          ボロボロ泣きながら文章なんか打ってる。やめたらいいのに

          精神疾患を捨てたい

          冬が近づいてきた ということはメンタルの調子が落ちていくということだ 現に今、なにかを吐き出し続けないと自傷行為をしてしまいそうである 記事の更新が多いということは私にとってはSOSみたいなものなのかもしれない。 そういえば去年休学したのもこのぐらいの時期だったと思う 11月だっけ?どっちでもいいや 適応障害になってしまい大学を一年間休学していた 大学生になって急に忙しくなったり、課題が多すぎて自分の生活を蔑ろにしてしまった結果、精神疾患になり学校へ行けなくなる 我なが

          精神疾患を捨てたい

          名前が定まらない。前の名前もいいけどこれからはこっちで活動しようかな

          名前が定まらない。前の名前もいいけどこれからはこっちで活動しようかな

          「わかもの・よそもの・ばかもの」

          まちづくりには 若者 余所者 馬鹿者 が必要だと聞いたことがある人はどのくらいいるだろうか。 まちづくりの話になると必ず出てくるキーワードみたいなものである。 今回はその中でも馬鹿者についての考えをまとめよう。 先日青年会議所の方々とお話をする機会があった。 とても貴重な機会だった。企画をしてくださった方には感謝しかない。 その中で自分の夢を語ることがあった。 大人に夢を語るなんて恥ずかしかったり、批判されるんじゃないかなんて気持ちがあって普段はなかなか言えないものだが

          「わかもの・よそもの・ばかもの」

          建築家です、という名乗り。自分をタグ付けしているみたいで変な感じ。

          建築家です、という名乗り。自分をタグ付けしているみたいで変な感じ。